今回、返済金減額で無担保の自宅を担保に要求された。返済額を増やして断った。本人が連帯保証人であるから、其の持ち物を担保にしなくても同じではないかと思うが実際は違うらしい。此方は無担保の自宅を今借りて居る担保にするより、新のところの担保にして資金を引っ張りたい。欲張りかな。
「車椅子ですから、乗り終るまでドアが閉まらないようボタンを押して居てください。」斜めにしなければ入らない狭いエレベーター。このビルは医者ばかりでエレベーターも殆ど老人だ。しかしお願いしても其の通りにボタンを押せる人は10人中3人位。危険だ。医者は近くには此処以外いない。困る。