昨日、小学生4人を迎え「綿あめ製造機つくり」 (↓) を行いました。
結果は、100ml入りのアルミ缶が材料として手に入るようになったため、今まで以上に上手くいきました。
(参加してくれたお父さんに「ウコンの力」を飲んでいただき、その空き缶を持ってきてもらいました。)
今までは一番小さくても350ml缶だったため、100円扇風機のモーターでは力不足で、なかなか上手くいきませんでした。
段ボールで作ったスタジアムで2人ずつ綿あめ取りを行いました。
割り箸自体をくるくる回す、「竜巻取り」が一番多くの綿飴を集めていました。
今回もいろいろなトラブルはあったものの、各自が作った装置でかなりの量の綿飴が取れました。