今年のガレッド デ ロワは、Le Grenier a Pain ル・グルニエ・ア・パンで
シンプルでオーソドックスな模様。切れ味がすっごくシャープでかっこいい!
そしてパイがさくさくで♪
うまーい 久しぶりにおいしいパイ、食べた気がする! 何が違う?配合かなー?
アーモンドフィリングもこっくり濃厚です。
フランスのコンクールで優勝したレシピを再現したそうですよ。さすがのお味です
このガレッドデロワ、フェーヴがほんとに生地の中にはいってるんです♪
知らないとびっくりするかもしれませんが・・・なにがでるかお楽しみ。
牛さんでした あとで洗ってからパチリ。
15センチサイズで¥2594。
以下は、一緒に入っていたお店のガレッドデロワの紹介しおりです。
「一年の初めに食べる、フランスでは定番のお菓子です。
キリストに祝福を述べるための東方から3人の博士がベツレヘムに到着した1月6日(クリスマスから数えて12日)は公現祭と呼ばれるキリストの祭日で、この日にガレッドデロワ(アーモンドクリームが入ったパイ菓子)を食べる習わしがあります。
フランス語でロワは「王様」の意味で、ガレットの中にはフェーヴ(と)呼ばれる陶器の人形や飾りが入っていて、当たった人は王様や王妃様になり、1年間は幸福に暮らせると言われています。
ガレッド・デ・ロワは、近年日本でも注目を浴びてきています。
家族・友人・職場と1月いっぱい、いくつものガレッドを食べるのがフランスの習慣です。
そんなフランスのエスプリを、グルニエ・ア・パンからお届けします。」
Le Grenier a Pain ル・グルニエ・ア・パンのおやつ HP