前回の回答
問1から問20の送りがなの読み方を答えてください。ここでの読み方は代表例です。
※答えとして表示している読みとは別の読み方がある場合もあります。
問1 吃る-どもる- ものを言うとき、言い出しの音が容易に発音できなかったり、ある音が何度も繰り返されたりする。
問2 煽てる-おだてる-1 うれしがることを言って、相手を得意にさせる。何かをさせようと、ことさらに褒める。もちあげる。
2 人が落ち着いていられないほどに騒ぎたてる。
問3 薙ぐ-なぐ-刃物を勢いよく横に払って切る。
問4 這う-延う-はう-1 手足を地面・床などにつけて進む。腹這いになって進む。また、腹這いになる。
2 虫や蛇などが、からだで地をするようにして進む。
3 植物の根やつる草などが地や物にまつわりついて伸びる。また、そのように物の表面を伝って進む。
4 さまよい歩く。漂泊する。
問5 鞭つ-鞭打つ-むちうつ-1 鞭で打つ。鞭を当てる。
2 励まし、ふるいたたせる。
問6 焚く-たく-1 燃料を燃やす。また、火にくべて燃やす。
2 火を燃やして湯をわかす。
3 (「炷く」「薫く」とも書く)火をつけて香をくゆらす。
4 写真撮影でストロボを発光させる。
-やく-炎や煙を出して燃やす。
問7 駈る-駆る-かる-1 追いたてる。せきたてて追う。
2 速く走らせる。急がせる。
3 ある行動を取らなければならないような気持ちにする。また、ある感情をますます強くする。
問8 纂める-あつめる-あつめる。あつめてまとめる。
問9 甫め-はじめ-はじめ。はじめて。
問10 孜める-つとめる-つとめる。はげむ。
問11 於いて-おいて-おいて。おける。時間や場所を表す。
問12 凋む-萎む-しぼむ-1 草花などが生気をなくしてしおれたり縮んだりする。
2 いっぱいにふくらんでいたものが張りを失い、縮む。
3 好ましいものへの期待で大きくふくらんでいたものが、勢いを失って小さくなる。
問13 厭う-回の回答
問1から問20の送りがなの読み方を答えてください。ここでの読み方は代表例です。
※答えとして表示している読みとは別の読み方がある場合もあります。
問1 吃る-どもる- ものを言うとき、言い出しの音が容易に発音できなかったり、ある音が何度も繰り返されたりする。
問2 煽てる-おだてる-1 うれしがることを言って、相手を得意にさせる。何かをさせようと、ことさらに褒める。もちあげる。
2 人が落ち着いていられないほどに騒ぎたてる。
問3 薙ぐ-なぐ-刃物を勢いよく横に払って切る。
問4 這う-延う-はう-1 手足を地面・床などにつけて進む。腹這いになって進む。また、腹這いになる。
2 虫や蛇などが、からだで地をするようにして進む。
3 植物の根やつる草などが地や物にまつわりついて伸びる。また、そのように物の表面を伝って進む。
4 さまよい歩く。漂泊する。
問5 鞭つ-鞭打つ-むちうつ-1 鞭で打つ。鞭を当てる。
2 励まし、ふるいたたせる。
問6 焚く-たく-1 燃料を燃やす。また、火にくべて燃やす。
2 火を燃やして湯をわかす。
3 (「炷く」「薫く」とも書く)火をつけて香をくゆらす。
4 写真撮影でストロボを発光させる。
-やく-炎や煙を出して燃やす。
問7 駈る-駆る-かる-1 追いたてる。せきたてて追う。
2 速く走らせる。急がせる。
3 ある行動を取らなければならないような気持ちにする。また、ある感情をますます強くする。
問8 纂める-あつめる-あつめる。あつめてまとめる。
問9 甫め-はじめ-はじめ。はじめて。
問10 孜める-つとめる-つとめる。はげむ。
問11 於いて-おいて-おいて。おける。時間や場所を表す。
問12 凋む-萎む-しぼむ-1 草花などが生気をなくしてしおれたり縮んだりする。
2 いっぱいにふくらんでいたものが張りを失い、縮む。
3 好ましいものへの期待で大きくふくらんでいたものが、勢いを失って小さくなる。
問13 厭う-いとう-1 嫌って避ける。嫌がる。
2 かばう。大事にする。いたわる。現代では多く健康についていう。
3 (多く「世をいとう」の形で)世俗を嫌って離れる。出家する。
4 危険や障害などを避ける。しのぐ。
問14 叢がる-群がる/簇がる-むらがる-たくさんのものが一つ所に寄り集まる。
問15 尖る-とがる-1 物の先端が細く鋭くなっている。
2 敏感になる。
3 声などが興奮などのために高く鋭い調子になる。とげとげしくなる。
4 (比喩的に)他よりも突出している。過激である。または、相手の弱点を容赦なく突いている。
問16 怜い-さとい-さとい。かしこい。
問17 嘉する-善みする-よみする-よしとしてほめたたえる。
問18 塙い-かたい-土がかわいて、しっかりとかたまっているさま。
問19 凱らぐ-やわらぐ-ゆわらぐ。
問20 嘗める-舐める-なめる-1 舌の先でなでるように触れる。
2 舌の先で味をみる。また、そのようにして酒を少しずつ飲む。口に含んだものを舌で味わう。
3 つらいことや苦しいことを経験する。
4 (炎の動きを舌の動きに見たてて)炎がはうようにして燃え広がる。
5 映画・テレビなどの撮影技法の一。主となる被写体の手前に、他の人や物を置いて撮影する。
6 《形容詞「なめし」の動詞化かともいう》かるく見なす。甘く見る。みくびる。
今回の出題
問1から問20の送りがなの読み方を答えてください。ここでの読み方は代表例です。
※答えとして表示している読みとは別の読み方がある場合もあります。
問1 昏い
問2 僑る
問3 晦ます
問4 些し
問5 兇い
問6 劉す
問7 匪ず
問8 耀く
問9 竣わる
問10 叩える
問11 佼しい
問12 吊す
問13 吾が
問14 寓せる
問15 捷い
問16 悉く
問17 嘩しい
問18 倦きる
問19 函れる
問20 劫かす
*漢字検定Web問題集 HP より
*goo辞書・漢字辞典HP・漢字ペディア・漢字辞典online より
*「送りがな」が難しすぎることもあるため、「単漢字」の意味だけを記載する場合があります。あしからず。
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