ぽぉぽぉたんのお部屋

季節の移ろい、道ばたの草花、美味しい食べ物、映画や友人のこと、想いがいっぱいの毎日をお話します

いつの間にか

2019-04-20 | Weblog
いつの間にやら、温かくなり、寒さがぶり返して
幾度も繰り返しながら春がやってきた。
今年の春はことのほか、激しかったようだ。

桜が咲き始めても
満開になっても、
極端な寒さが襲うようなありさまだったが
そんな春もやってきては過ぎ去るのだろう

色々なことがあって
ふりまわされながら
それでも自分の立ち位置を確かめながら春の訪れのただなかにいた。

父のこと、母のこと、家のことを考えながら
なかなか結論は出せないでいる。

先のことを見据えるのも
今のことをやり過ごすのもどちらも大変だなあ

いつものめんどくさがり屋が顔をのぞかせて
時々投げ出してしまいたくなるが
そうもいかない

自分に
適当には程よいことかもしれないと言い聞かせながら
ストレスをかわしながら
肩の荷を少しずらして生きていくのだろう

桜は遠くから輪郭を眺めるだけの今年の春
いつかじっくりと花見をしよう



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たいせつな人にひとこと

2018-08-20 | Weblog
あなたが、ずっと大切な人でいられますように、ね!
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アスペルガー症候群

2007-02-19 | Weblog
「ぼくのアスペルガー症候群」10歳のケネス・ホール著   
を友人から借りて読んでみました。
アイルランドの子供さんが自らのアスペルガー症候群の認識を書いているというすぐれものです。

アスペルガー症候群は、最近何かと新聞等でとりあげられているようです。
発達障害や高機能自閉症というような言い方もされているようです。
やっと、わたしの住む市でも、これらの知能の高い障害を持つ子供が増加している現状にあわせ、特殊学級への専門的な教師を配置する計画を発表するなど新しい動きが見えてきました。
でもほんとうにやっとです。現状には追いついていないのですよね。

高い知的能力をもちながら、生まれながらにコミュニケーション能力が欠けていたりなどの発達障害があります。
一般の方はもちろん、特殊学級の先生でさえ、そんな名前の障害は知らないとおっしゃるというのが現実です。

外見はごく普通のお子さんなので、不可思議な行動に「ふざけている、親のしつけが悪い」などと、大変な誤解を受けて、情けない思い・悔しい思いをうっ積させざるを得ないお母さんがたくさんいると聞いています。

いろいろなことを理解してほしい。
そして、随分遅れている日本のこれらに対する特殊教育に新しい風を吹き込んで充実させていってほしいものです
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ほかほかの焼いも

2005-10-31 | Weblog
ほかほかできたての石焼いもたべたいなあ。とろけそうな甘いやつ。ほっこりあつあつおいぴい~って感じで
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