ぽぉぽぉたんのお部屋

季節の移ろい、道ばたの草花、美味しい食べ物、映画や友人のこと、想いがいっぱいの毎日をお話します

「みそ味大好き 牛タン 喜助」

2014-02-10 | 美味しかったぁ~
牛タンとの出会いはもうずうっと昔・・・
老舗の太助一筋だったが、余裕がないと行列に並ぶのもおっくうになって・・・

あちこちにある喜助さんとの出会いもかなり古くなった

そうして、ここ何年かは穴場の駅中央店にフラッと行くことが多い
家族でも一人でも気軽に入れるのがいい。

以前のお通し事件があってからはきちんと確認も怠らない生真面目さ

何と言ってもお気に入りはみそ味の牛タン!
本当においしいし、同じサイズにそろえてカットされているので食べやすい
1,5人前もぺロリと平らげられるヘルシーさ
麦飯もヘルシーだからお代りもしたくなる

きちんとできる人とできない人の差が大きく
チラシの内容の理解や料理の出し方など
以前は何度か接客に疑問を感じていた。

しかし、今回はとても感じがよく
気持ちよく食事して帰ることができた。

ランチタイムは定食の他に
リーズナブルなセット物もあるようで
少しずついろいろ味わえるのも魅力的だろう。

スタンプのサービスが嬉しい。
何回か無料ランチチケットや牛タン商品をゲットできた。
それに意識していないのだが
不思議と7日に行くことが多いようで
300円割り引き券をいただいてしまう~

だから、またふらっと行ってしまうようになる。


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「大雪すぎて・・・」 40センチありそうなんだけど

2014-02-09 | きょうのできごと
昨日昼前から降りしきっていた雪はいつもと違ってやけに細かい。
しんしんと降っていたが、やがて吹雪のようになって
気づくとベランダにこんもりと積もり始めた。
オリンピックのテレビの合間に
雪を払ったりはしていたが・・・

今朝の光景は忘れられない!

ベランダの手すりには
こんもりし過ぎて微妙に重なった雪が
これでもかとのっている。

案の定、玄関を開けると
雪は窓にもドアにも吹きつけていて
凍りついたらあかなかったかもしれない。

これって本当にマンションの通路なのと
叫びたいような雪の積もりよう

いつものようにエレベーターにのって新聞をと思っても
肝心のエレベーターが雪に埋まっている始末

とにかく適当に振り払って
ボタンで呼ぶとすぐやってきたが
どうやって乗るればいいの?と言う感じで
仕方なく足で雪を蹴りあげて払い乗り込んだ

扉もセンサーなのか閉まりにくく
また雪を懸命に払う
やっと扉は閉まったが1階に下りてくれる気配はなく
また開いてしまうということの繰り返し

吹き溜まりの雪の階段ではとうてい無理なので
エレベーターのご機嫌をとりながら
何とかなだめすかして
1階に下りた。

新聞より先に
竹ぼうきと雪かきスコップを抱えて
再びのりこみ、雪かきの朝となった。

マンションに住んでいるはずなのに
何なの、この雪は!
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「3拍子そろった牛タン 太助分店 いまい」

2014-02-04 | 美味しかったぁ~
「いまい」との出会いは開店当初から

ほやほやの分店で太助と同じ牛タンならと行くようになった。

家族と、子どもたちと、友人たちと、母となど
今まで何度訪れたことだろう。

当初は二人がご夫婦ともわからず
初刊行のフリー誌にお店紹介の投稿をするのに
(?)をつけたりしたものだった。
強面だったご主人も
最近はすっかり体型や面ざしが変わって
別な店に来たように錯覚するほどだ。

できた頃は、太助との違いは「麦飯」だった。
麦飯なのにご飯がもちもちしていておいしく
山盛りになってくる。

牛タン店は数々あれど
牛タンとテールスープと漬けものと
3拍子そろった店はなかなかないものだ。

そこそこの牛タンが出てきても
味わいのないスープだったり、漬物がまずかったりするとがっかりする。

この店で嬉しいのは
テールスープのねぎの量もたっぷりで
骨付き肉がごろごろ入っているのをしゃぶるように食べられること。
肉の旨みがあまくおいしい。

久しぶりに今回訪れて感じたことは
ご飯がすっかり普通の麦飯になってしまったことと
テールスープの塩味が少し濃く感じたこと。
ビールがほしくなる・・・

みそ南蛮もたっぷりついて辛党の私には嬉しい。

ランチ営業はあまりやっていなかった時期もあったが
今はやっているようだ。

昼間なのにガラガラだったので
こちらはゆっくりと落ち着けるが
これではお店が大変だろう。

穴場としてもっともっと利用してもらいたい。


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