ぽぉぽぉたんのお部屋

季節の移ろい、道ばたの草花、美味しい食べ物、映画や友人のこと、想いがいっぱいの毎日をお話します

みんなでランチ イタリアン 

2022-09-30 | 美味しかったぁ~
紫さん、リオちゃんと一緒に 真咲さんたちに会いに出かけました。
待ち合わせ場所は、ララガーデンにあるハミングバード
ソファの角席を含めた端っこの座席を予約してのお顔合わせ

お久しぶりですね。

まずはご注文

サラダを平らげたころに
キノコいっぱいのペペロンチーノが来ました。
ちゃあんと、唐辛子も入っていましたよ。
生麺が太めでもちもちしているので食べ応えがありました。
アプリ無料につられて大盛にしたものの
もともとかなりボリュームのあるお店のようで苦戦しました。
おなかいっぱいで、コーヒーを飲むのがやっと・・・

いつもなら追加するドルチェも頼む気力がありませんでした。

紫さんのピッツァもキノコとチーズがたっぷりでボリューミィ
真咲さんたちのはフェットチーネで彩り豊か、
チーズをたっぷりとおろして召し上がっていました。

姉妹と従妹と姪たちのおしゃべりランチです。


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カレーセット JOYPUR (ジョイプール)

2022-09-11 | 美味しかったぁ~
久しぶりに、マチ子で手に入れたランチパスポートは一新していた。
何だかコンパクトで、お値段も500円から550円に
プレミアムの1000円の比重も大きくなっていた。
ウェスティンホテルのレストランものっている

そこにのっていたJOYPURはインド料理のようだ。
八百善ビルの3階とある。階段があったのであちゃーと思ったが
少し登るとエレベーターがあったのでほっとした。
3階に上がりドアを開けると、左右に広がった独特の赤色の室内が目に飛び込んできた。
インディアンレッドの異国の雰囲気いっぱいの華やかな色合い。

応答がなかったので立ちすくんでいると
右手にインド人のような方の姿が見え
どこでもお好きな席にどうぞと言う声が・・・聞えた。
いつもの事だが誰もいない広い店内でどこでも好きなお席にと言われると
大変困惑してしまう。
何とか二人掛けの席を見つけて落ち着いた。
カウンター席に案内されると思っていたのであてが外れてしまったかも・・・

インドカラーの室内は別世界、インディアンレッドを基調に色も柄も、
曲もすべてインド・・・
あの吉幾三にそっくりな声の主人公が現れて歌い踊るインド映画が思い浮かんだ。
レースのカーテン、
天井には小さなキラキラミラーボールを見つけた・・・

とても顔の細い男性が
おしぼりとお水をもってきてくれた。
日本語は通じそうもないと直感して
ランパスを開き、エビカレーを注文した。

彼はインド人と言うよりパキスタン人の雰囲気
漆黒の肌に細くて小さな顔、ほりの深さが際立つ

私の想像していたインド人とは明らかに違っていた、
でもインドって広くて複雑でよく知らないし・・・
彼らはカレーも食べないらしいけど・・・

しばらくして、彼がきれいな黄色のライスと
カレーとサラダをお盆風なものにのせて持ってきてくれた。

器の上に直接のっていたライスの形がとても懐かしい
上品な黄色はとても美しかったが
ランパスには「サフランライス」とあるが、香りも味もなく
「ターメリックライス」だと思うけど・・・

カレーはそう辛くはなく、独特の味わいがあり塩気が強く感じられた。
「グレイビーソースのコクのきいた海老カレー」とランパスにはあるが
エビの味がするようなしないような、
ちょっと独特のスパイスの味わい。

グレイビーソースはローストビーフにかけるけど
海老カレーにいれるの?なんで?
今はやりのスパイスカレーの素とかいうグレービーじゃないのかな?などと
あれこれ考えながら味わう。

辛じょっぱいカレーなので結構ご飯がすすんだ。
もう少しまろやかだといいかもなどと思いながら
ライスのボリュームがあったのでおなかいっぱいになった。

ランパスの内容がいまいちわからないなあ~

サフランとターメリックの違い、
スパイスの意味でのグレイビーなのか、
肉汁のグレイビーソースなのか、こんがらがってしまう。

食べ終えて外に出ると平日のランチはランチカレーフェアとなっていて、
どれでもカレー500円をやっているようだった。
サラダが100円、ライスが150円でつけられるとあった。
ラッシーもほしいなあ。やっぱり


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Lucy&Glutton.NYC

2022-09-03 | 美味しかったぁ~
今月のランチ会は、ルーシー&グラットンに決まり久しぶりに訪れた。
昨年もランチで訪れ雨が降っていた。
およそ、1年と3か月ぶり。

その時から気になっていた「何種類ものお肉がごちゃまぜのメリメロランチ」
元気を付けようと張り切ってオーダー。

炭酸が美味しい。蒸し暑かったのでぐいぐい進む。

炭酸だからボトルの蓋が空いてるはずはないのに
キャップと同色だと、ついそのままつぎそうになってしまうようだ。
あちこちのテーブルで蓋つきのまま注ごうとしている方たちが目に入った。
ふたが別な色だとわかりやすいだろう。

コンソメスープが来て、しばらくしてメリメロランチ登場。

え~!!、モヤシの上にパラパラとホルモンがのっている感じでびっくり。
キャベツなどのお野菜が見えないくらい、こんもりと
大ぶりにカットされた豚や鶏や牛のお肉がのっているものと信じて疑わなかったのでかなりのショック。

プレートランチにすればよかった・・・

後からわかったのだが、ちょうどその日あたりからメニューがかわっていたようだった。
ざ ん ね ん でした・・・

特にカフェの案内もないので、食後のコーヒーもセルフでいいんだよねと
スタッフさんに確認してしまった。

前回はスイッチが入っておらずぬるかったのを思い出して
入店時に思わずスイッチに目がいった心配性なわたくし。

友人たちの頼んだポークジンジャーランチやパスタランチはボリューミィで
美味しそうだった。
また、グラスワイン類が昨年よりぐっとお手頃になっていて嬉しかった。
次回は是非いただいてみたい。

居なくなったテーブルの食器を片づける時の音がかなり大きいのが気になった。
まさか長居の客を帰らせるための策なんてことはないだろうけど

  
   
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