久々の女子会はいつか行きたいと思っていた
ルーシー&グラットンに決まったようだ。
あいにくの雨降りだったが梅雨入りしたのだから仕方がない
半年ぶり、数年ぶりという友人もいて
色々な話題に花が咲いた。
開店と同時に入店すると奥の席に案内された。
荷物カゴを用意してもらい、濡れたコートも後ろのハンガーにかけて落ち着く
テーブルの上には炭酸水のボトルとコップが置かれ
カジュアルでアメリカンな雰囲気の店内はいい感じだ。
炭酸は苦手なのだが、結構美味しい。
口当たりも味わいも爽やかでお水よりはずっとおしゃれだ
見やると壁には写真が並んでいて、
ロバート・デ・ニーロやマリリン・モンローを思い浮かべた
早速、限定20食のプレートランチをオーダー
先にカップのコンソメスープが来て、
サラダやお肉、ポテトサラダなどの盛りだくさんのおかずと
バジルパスタとエビピラフ、デザートものったプレートが登場。
かなりのボリュームだったが
思っていたより味付けが薄いので軽い感じで皆食べきった。
デザートのグレープフルーツのゼリーが夏らしく爽やかで好評だった。
おかわりもできるというコーヒーは
ハワイアンコナコーヒーとレギュラーコーヒーの2種類あって
セルフになっていた。
ココナッツの様なフレーバーのきいたハワイアンはおいしかったのだが
異様にぬるくて驚いた。
気になって確かめると保温機のスイッチが入っていなかった。
開店早々、おばさまたちの入場で入れ忘れてしまったのかもしれない・・・
ニューヨークのデリカテッセンがオープンさせたお店のようだが
ランチワインがもう少しお手頃だといいなあ~
ランチセットはほかにも4種類以上のお肉のごちゃまぜ焼きだという
メリメロランチやステーキランチ、サラダランチ等
色々あるので食べてみたい
若向きのお店かと訪れる機会がなかったが
意外と客層はまちまちで一人でも気兼ねなく入れそうだ。
今度は熱々のハワイアンコーヒーを味わいたい。
ルーシー&グラットンに決まったようだ。
あいにくの雨降りだったが梅雨入りしたのだから仕方がない
半年ぶり、数年ぶりという友人もいて
色々な話題に花が咲いた。
開店と同時に入店すると奥の席に案内された。
荷物カゴを用意してもらい、濡れたコートも後ろのハンガーにかけて落ち着く
テーブルの上には炭酸水のボトルとコップが置かれ
カジュアルでアメリカンな雰囲気の店内はいい感じだ。
炭酸は苦手なのだが、結構美味しい。
口当たりも味わいも爽やかでお水よりはずっとおしゃれだ
見やると壁には写真が並んでいて、
ロバート・デ・ニーロやマリリン・モンローを思い浮かべた
早速、限定20食のプレートランチをオーダー
先にカップのコンソメスープが来て、
サラダやお肉、ポテトサラダなどの盛りだくさんのおかずと
バジルパスタとエビピラフ、デザートものったプレートが登場。
かなりのボリュームだったが
思っていたより味付けが薄いので軽い感じで皆食べきった。
デザートのグレープフルーツのゼリーが夏らしく爽やかで好評だった。
おかわりもできるというコーヒーは
ハワイアンコナコーヒーとレギュラーコーヒーの2種類あって
セルフになっていた。
ココナッツの様なフレーバーのきいたハワイアンはおいしかったのだが
異様にぬるくて驚いた。
気になって確かめると保温機のスイッチが入っていなかった。
開店早々、おばさまたちの入場で入れ忘れてしまったのかもしれない・・・
ニューヨークのデリカテッセンがオープンさせたお店のようだが
ランチワインがもう少しお手頃だといいなあ~
ランチセットはほかにも4種類以上のお肉のごちゃまぜ焼きだという
メリメロランチやステーキランチ、サラダランチ等
色々あるので食べてみたい
若向きのお店かと訪れる機会がなかったが
意外と客層はまちまちで一人でも気兼ねなく入れそうだ。
今度は熱々のハワイアンコーヒーを味わいたい。
Lucy&Glutton.NYC (ダイニングバー / 広瀬通駅、あおば通駅、青葉通一番町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0