お昼近くに一人でお買い物に出かけたときのこと。
お茄子がお買い得で3個で○○円なりです。それも、大嫌いな窮屈パック詰めじゃなくって、一つ一つ選べるばら売りでした。
つやつやとした濃い茄子色の美しいこと。大きそうなのを選んでいても、ヘタのところのとげとげが触ると痛い!という新鮮さが「うれしいぴょん!」
でるんるんです。
そして、選んだお茄子の一つに本当にちっちゃくてごみかと見まがうほどの赤ちゃんカタツムリがくっついていました。
今まで見た事もないちっちゃさです。
誰か気づかないかなあと思いながら、そっと他のお茄子に置いてきました。
毎日毎日雨降りでじめじめして気持が悪いくらいでしたが、このお茄子のカタツムリで、もうしばらくは我慢できそうなくらいの爽やか気分に。良かった気づいて・・・
お茄子がお買い得で3個で○○円なりです。それも、大嫌いな窮屈パック詰めじゃなくって、一つ一つ選べるばら売りでした。
つやつやとした濃い茄子色の美しいこと。大きそうなのを選んでいても、ヘタのところのとげとげが触ると痛い!という新鮮さが「うれしいぴょん!」


そして、選んだお茄子の一つに本当にちっちゃくてごみかと見まがうほどの赤ちゃんカタツムリがくっついていました。
今まで見た事もないちっちゃさです。
誰か気づかないかなあと思いながら、そっと他のお茄子に置いてきました。
毎日毎日雨降りでじめじめして気持が悪いくらいでしたが、このお茄子のカタツムリで、もうしばらくは我慢できそうなくらいの爽やか気分に。良かった気づいて・・・

