てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

京都晴れ舞台

2023-02-10 09:15:12 | 舞台、ライブ
2月11日と12日の2日間、孫息子の母校京都バレエ専門学校の学習発表会があり、光栄にもゲストの一員としてステージに立たせて頂きます。

海外となるとちょっとハードルが高いですが、京都くらいなら晴れ舞台を観劇したくウズウズしています。

しかし、今回その役は両親に譲り、GG&BBはこの日めでたく退院してくる曾孫を迎えることにしました。





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目を見張る孫の成長

2023-01-23 09:15:21 | 舞台、ライブ
昨22日は、孫息子の晴れの舞台へ招かれ、その成長ぶりをしっかりと脳裏に焼き付けてきた。
孫のステージを観るのは、実に3年半ぶり。前回は2019年7月15日の京都公演で「ジゼル」ペザントのパ・ド・ドゥ。
チボリバレエシアターでの3年余で、ますます磨きがかかったよう。
孫の主な出番は「パキータ」で、ナポレオン軍占領下のスペインでジプシーの娘パキータとフランス軍将校リシュアンを、パ・ド・ドゥで見事に演じ切った。
リフティング、ジャンプ・・・一挙手一投足の、いずれも刮目して観劇(感激)した。
私共夫婦、長男嫁いずれの家系のどこを探しても見当たらぬ才能だが、彼の弛まぬ向上心と、日々の精進をおいて他ならない。
体調不良だった家内も、孫の成長を目の当たりにし、いっぺんに復調した。

※孫が大変お世話になったルツィア バレエ ダンス スタジオ挙げて応援に来てくださり、fbに記事アップまでしてくださいました。厚くお礼と感謝を申し上げます。

孫が6歳でバレエに出会った坂出市の今昔写真

8㎜映像からのキャプチャー(1972年夏)

常盤公園から望む瀬戸大橋(2023年1月22日)

同讃岐のシンボル讃岐富士・飯野山(2023年1月22日)
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帰国早々の初演

2023-01-20 12:59:04 | 舞台、ライブ
正月早々にデンマークから一時帰国したばかりの孫息子の、国内(香川・丸亀市)でのステージ第一弾が、愈々明後日1月22日に迫った。

数カ月前から知らされており、満を持してこの日を指折り数えていたのだが、思わぬ家内の持病再々発のため、観劇できるか否か微妙な瀬戸際にある。

孫息子が飾るポスターをお守りに、届いた招待チケットとプログラムを繰りながら、何とか出席できればと願っている。



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Wサプライズ花火

2022-06-10 19:58:45 | 舞台、ライブ
今更ながら、去る6月7日のWサプライズ花火、丁度、岡北大橋上を走行中だったお陰で、旭川上流(百間川)と下流の、両花火を同時に拝むことが出来た。

あいにくGGは運転中だったため、助手席のBBにカメラを委ねた。

百間川せせらぎ広場で打ち上げられた花火を動画で収めており、そのキャプチャのため少々見苦しいですが、どうかご容赦を。(お断り:facebookに同文掲載)













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春爛漫のステージ

2022-04-04 10:31:41 | 舞台、ライブ
春爛漫の3日、ドイツから一時帰国している孫息子が出演するステージを堪能してきました。
開演前のひととき会場界隈を散策しました。
この桜並木の下では、2012年NHK版「とんび」のロケが行われました。(お断り:facebookに同文掲載)





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