新聞報道によると16、17日にかけて岡山市内では死亡事故が相次ぎ、3人が尊い命を落とした。
その内の1事案、「16日午後10時25分ごろ、岡山市原尾島の国道250号線で、南側の市道から進入してきたオートバイと、乗用車が出合い頭に衝突」の事故直後の現場に、仕事帰りの三男が遭遇した。オートバイの主は、顔が潰れて虫の息。仏さんに心の中で手をあわせて通り過ぎた。凄惨な現場が脳裏に焼きついて、帰宅してからも食欲が失せたそう。
実は昨年7月22日に私が同じ場所を車で走行中、横合いから飛び出した若者の車と衝突した。それと同場所・同ケースの事故のようだ。今回の場合は車同士ではなく、片一方相手がオートバイだったのが惨事につながった。どちらに非があったのか知る由もないが“魔のT字路”だ。
その内の1事案、「16日午後10時25分ごろ、岡山市原尾島の国道250号線で、南側の市道から進入してきたオートバイと、乗用車が出合い頭に衝突」の事故直後の現場に、仕事帰りの三男が遭遇した。オートバイの主は、顔が潰れて虫の息。仏さんに心の中で手をあわせて通り過ぎた。凄惨な現場が脳裏に焼きついて、帰宅してからも食欲が失せたそう。
実は昨年7月22日に私が同じ場所を車で走行中、横合いから飛び出した若者の車と衝突した。それと同場所・同ケースの事故のようだ。今回の場合は車同士ではなく、片一方相手がオートバイだったのが惨事につながった。どちらに非があったのか知る由もないが“魔のT字路”だ。