先日、岡山新堀ギター「合奏団」に入団した。団長は同音楽院西大寺教室の講師でもあられる内堀敏明氏。
これで同合奏団(西大寺地区)のメンバーは総勢11名となったが、内8名までは西大寺公民館ギタークラブ(同時に新堀ギター音楽院の生徒)の面々で占めており、公民館ギタークラブの延長のような雰囲気。
内堀団長(講師)はキャリア30数年のベテランで、アルペジオ、トレモロの早わざはピカイチと聞いていた。初回の練習日に早速にアルハンブラの思い出のサワリ(サビ)を披露いただき、噂通りのその実力のほどを垣間見た思いである。
9月7日には香川県高松市において「第39回中国・四国ギターフェスティバル」が控えており、小生は入団早々でもあり僭越なのでお断りしたが、メンバーと団長の強い勧めにほだされ、最悪の場合はエアギター(口パク)でという条件で、無謀にも参加を決めた。
年末14日には三木記念ホールにて「キャンドルコンサート」が予定されており、周りの「予行演習のつもりで…」の一声に背中を押された。
メンバーや団の名を汚さぬだけの努力はしなければと、日夜特訓に励んでいる。この年になると寝食時間だけは削る訳にもいかず、せめて朝の髭を当たる間も惜しみ、お陰で顔中髭だらけ…。
最近、ある方から「ブログが更新されていない上、最後の記事が記事だけに掃除屋さんから何か(横やりでも)あったのか案じていた」との声があったし、こんちゃんからはお気遣いのコメントまで頂いた。ブログの方は、1日1回は皆さんの所へお邪魔していますが、左様事情によりコメントは控えさせて頂いています。どうかご寛容ください。
これで同合奏団(西大寺地区)のメンバーは総勢11名となったが、内8名までは西大寺公民館ギタークラブ(同時に新堀ギター音楽院の生徒)の面々で占めており、公民館ギタークラブの延長のような雰囲気。
内堀団長(講師)はキャリア30数年のベテランで、アルペジオ、トレモロの早わざはピカイチと聞いていた。初回の練習日に早速にアルハンブラの思い出のサワリ(サビ)を披露いただき、噂通りのその実力のほどを垣間見た思いである。
9月7日には香川県高松市において「第39回中国・四国ギターフェスティバル」が控えており、小生は入団早々でもあり僭越なのでお断りしたが、メンバーと団長の強い勧めにほだされ、最悪の場合はエアギター(口パク)でという条件で、無謀にも参加を決めた。
年末14日には三木記念ホールにて「キャンドルコンサート」が予定されており、周りの「予行演習のつもりで…」の一声に背中を押された。
メンバーや団の名を汚さぬだけの努力はしなければと、日夜特訓に励んでいる。この年になると寝食時間だけは削る訳にもいかず、せめて朝の髭を当たる間も惜しみ、お陰で顔中髭だらけ…。
最近、ある方から「ブログが更新されていない上、最後の記事が記事だけに掃除屋さんから何か(横やりでも)あったのか案じていた」との声があったし、こんちゃんからはお気遣いのコメントまで頂いた。ブログの方は、1日1回は皆さんの所へお邪魔していますが、左様事情によりコメントは控えさせて頂いています。どうかご寛容ください。