4月10日とくれば、取りも直さず父の祥月命日、ブログ友エンピロさんご夫婦の結婚25周年、そして同じく瀬戸大橋の開通記念日でもあります。私にとっては忘れられない特別の日です。
とりわけ、瀬戸大橋は開通25周年という大きな節目にあたります。テレビや新聞は特集を組み、某テレビ局のレポーターが「この橋は私が生まれた年にできました」と話していました。一方、奇しくもこの日が満25歳の誕生日で瀬戸大橋線の記念臨時列車「アンパンマントロッコ号」を運転する機関士をインタヴューしていました。
光陰矢の如しとはこのこと。日本列島が橋で繋がり一本列島になり、もうあれから四半世紀も経ちました。100年は持つといわれた瀬戸大橋ですが、金属疲労による亀裂が、少なくとも11か所生じているそうです。こちとらも身体のあちこちにガタがくるはずです。
とりわけ、瀬戸大橋は開通25周年という大きな節目にあたります。テレビや新聞は特集を組み、某テレビ局のレポーターが「この橋は私が生まれた年にできました」と話していました。一方、奇しくもこの日が満25歳の誕生日で瀬戸大橋線の記念臨時列車「アンパンマントロッコ号」を運転する機関士をインタヴューしていました。
光陰矢の如しとはこのこと。日本列島が橋で繋がり一本列島になり、もうあれから四半世紀も経ちました。100年は持つといわれた瀬戸大橋ですが、金属疲労による亀裂が、少なくとも11か所生じているそうです。こちとらも身体のあちこちにガタがくるはずです。