僅か1㎝ほどの段差に躓くことがままあるので、その防止策としてウオーキングの際は踵から着地するなど心掛けている。
なのに歩道には傾斜があって歩き辛くて仕方がない。つまり、歩道を挟んで車道へ出入りする場所では、歩道に緩やかな傾斜をつけている。そもそも歩行者優先のはずの歩道が、明らかに車優先となっている証左。歩行者はもとより、身体の不自由な方や車椅子の方、お年寄りの方にとっても不便で危険なことこの上ない。
必要な場所には「段差プレート」を設置する、車道と歩道と同じ高さにして、ガードレールを設けるなどして、この問題を解決する術はないものか。関係者は目隠しをして歩くなど、疑似体験をされたら如何かと思う。(お断り:facebookに同文掲載)

写真では解り辛いですが・・・
なのに歩道には傾斜があって歩き辛くて仕方がない。つまり、歩道を挟んで車道へ出入りする場所では、歩道に緩やかな傾斜をつけている。そもそも歩行者優先のはずの歩道が、明らかに車優先となっている証左。歩行者はもとより、身体の不自由な方や車椅子の方、お年寄りの方にとっても不便で危険なことこの上ない。
必要な場所には「段差プレート」を設置する、車道と歩道と同じ高さにして、ガードレールを設けるなどして、この問題を解決する術はないものか。関係者は目隠しをして歩くなど、疑似体験をされたら如何かと思う。(お断り:facebookに同文掲載)

写真では解り辛いですが・・・