過日、弟が便箋を取り出し、透かすと筆圧で文字が読めそうなので、鉛筆でそっとなぞってみると、義妹の最期を看取ってくれた親友O元さんへ宛てた言葉が浮かび上がりました。
12月19日の義妹の祥月命日に先駆けて遠方より駆け付けてくださったO元さんに真偽を確かめて貰ったところ、その最期の手紙は届いてはいませんでした。何らかの理由から投函しなかった彼女の絶筆のようです。
この話を聞いて、綴られていた中身は確認していませんが、病床にあった義妹のことを思うと万感胸に迫るものがあります。(お断り:facebookに同文掲載)

12月19日の義妹の祥月命日に先駆けて遠方より駆け付けてくださったO元さんに真偽を確かめて貰ったところ、その最期の手紙は届いてはいませんでした。何らかの理由から投函しなかった彼女の絶筆のようです。
この話を聞いて、綴られていた中身は確認していませんが、病床にあった義妹のことを思うと万感胸に迫るものがあります。(お断り:facebookに同文掲載)
