ブログ友のkarinさん から「シュトレンが伝統的なドイツのクリスマス限定のパンである」と教わり、早速にあり合わせの食材を使って、ケーキの代わりに焼いてみました。敢えて粉砂糖コーティングは割愛しました。
丁度焼き上がった所へ非番のサン(Son=息子)タさんが、「佐藤」を下げてひょっこり訪ねてくれました。やや遅れて仕事帰りの嫁が、これまた松葉ガニを土産に寄ったため、女房と二人だけのはずがお蔭で賑やかなクリスマスイブと相成りました。
当のシュトレンですが、仕事でパンを焼いている嫁をして「パン屋のものよりしっとりとして美味しい!」とお墨付きをもらいました。(お断り:facebookに同文掲載)


丁度焼き上がった所へ非番のサン(Son=息子)タさんが、「佐藤」を下げてひょっこり訪ねてくれました。やや遅れて仕事帰りの嫁が、これまた松葉ガニを土産に寄ったため、女房と二人だけのはずがお蔭で賑やかなクリスマスイブと相成りました。
当のシュトレンですが、仕事でパンを焼いている嫁をして「パン屋のものよりしっとりとして美味しい!」とお墨付きをもらいました。(お断り:facebookに同文掲載)

