自他ともに認める“フルーツ大好き人間”。
毎食後、デザートとして果物は欠かせない。
それが高じて色んな果樹を手掛けている。
果樹栽培で苦慮するのは、手間暇はさておき、スペースを如何に生み出すかに尽きる。
柑橘類やポポーなどは専ら鉢植え。
ブドウは長年ガレージをブドウ棚に転用。
スイカは苦肉の策として、昨年より空中栽培を取り入れた。それでもはみ出したツルが庭中をタコの脚のようにはい回っている。
大樹に育つビワや柿は、やむを得ず田圃の一角やアパートの隅っこの空き地を活用している。
今年は生り年なのかビワに続いて、柿、イチヂク、温州ミカンも豊作のようで、いまや鈴生り。
かつてホームドクターから『果物には果糖や食物繊維が含まれており、果物を食べると糖尿病リスクが低下する場合もある』と言われ、糖尿病持ちには願ったり叶ったりと意を強くしたものだ。
とくにブルーベリー、ブドウ、リンゴを食べると、糖尿病の発症リスクが低下するという報告もある。
ただし、果糖を摂り過ぎると、血中の中性脂肪や体重の増加を招くおそれがあるので、くれぐれも食べ過ぎには要注意。

露地植えイチヂク

露地植え富有柿

露地植え温州ミカン

盆栽ビワ

盆栽イチヂク
毎食後、デザートとして果物は欠かせない。
それが高じて色んな果樹を手掛けている。
果樹栽培で苦慮するのは、手間暇はさておき、スペースを如何に生み出すかに尽きる。
柑橘類やポポーなどは専ら鉢植え。
ブドウは長年ガレージをブドウ棚に転用。
スイカは苦肉の策として、昨年より空中栽培を取り入れた。それでもはみ出したツルが庭中をタコの脚のようにはい回っている。
大樹に育つビワや柿は、やむを得ず田圃の一角やアパートの隅っこの空き地を活用している。
今年は生り年なのかビワに続いて、柿、イチヂク、温州ミカンも豊作のようで、いまや鈴生り。
かつてホームドクターから『果物には果糖や食物繊維が含まれており、果物を食べると糖尿病リスクが低下する場合もある』と言われ、糖尿病持ちには願ったり叶ったりと意を強くしたものだ。
とくにブルーベリー、ブドウ、リンゴを食べると、糖尿病の発症リスクが低下するという報告もある。
ただし、果糖を摂り過ぎると、血中の中性脂肪や体重の増加を招くおそれがあるので、くれぐれも食べ過ぎには要注意。

露地植えイチヂク

露地植え富有柿

露地植え温州ミカン

盆栽ビワ

盆栽イチヂク