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2008年(平成20年)6月7日付山陽新聞となり町倉敷版より
今朝の山陽新聞にミスターサワラこと赤木啓治さんが、mariさんの職場・玉島魚市場を視察に訪れた様子が写真付で報道されている。
サワラを全国に向けPRし「ミスターサワラ」として知られる赤木啓治さん(70)=岡山市足守=は、くらしき作陽大食文化学部に最高齢の聴講生として今春入学。豊かな岡山の食文化を全国にPRしようと「食」の基礎を学んでおり、6日、授業の一環として「玉島魚市場」を視察したもの。
赤木さんは、ブログご近所・三日月51さんの大学の同窓(先輩)であり、同ブログへも時々登場する方である。
世の中は巡りに巡って色んなところで繋がっているんだと思い知る記事であった。それにしてもmariさんて奥ゆかしいお方だ。先日、自社のブログをアップしたばかりなのだが、新聞取材があったことなどおくびにも出さない。絶好のPRのチャンスなのに。
よろしければ、ご高覧ください。
http://blog.livedoor.jp/kgokayama/archives/51006657.html/
http://blog.livedoor.jp/archives/51006657.html
新聞取材なんかがあったら、私なんか喜んで記事ネタにしてしまいそうです(汗・爆)mariさんの控えめでおしとやかな人柄が偲ばれます。
他にも同窓繋がりの縁があるのですが、ここでは伏せさせていただきました。
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サワラは岡山県民にとってなじみの深い魚です。
特に我が家では、ちらし寿司(まつり寿司)の上置きには欠かせません。
仰るとおりmariさんの控え目な人柄が偲ばれます。
mariさん 本当に女性らしくて奥ゆかしいと私も思います。
見習わねば・・・
小生の「連荘カレー」に「連荘(3連発)コメント」を頂いたのが初コメントでした。強く印象に残っています。
早速に記事にしてくださった山陽新聞さんに感謝です。
ここ1~2年の間、ありがたいことに何度か新聞社やTV局の方が取材にお越しくださいました。
(今年3月末には日経新聞さんが東京から真鯛の取材に。
先日は日テレさんが乙島シャコの取材に。)
周りの方々から貴重な機会を頂き、心より感謝致しております。
くらしき作陽大学の食文化学部の教授、学生さん方は、毎年授業の一環として弊社に見学に来られるんですよ。
今年はミスターサワラこと赤木氏がいらっしゃったので、特別に取材があったのだと思います。
赤木氏の“食を通じて岡山の魅力を全国にPR”の姿勢、頼もしいですよね。
魚を通じて出来ること、私も考え続けて行動したいと思います。
皆さまから頂いた「奥ゆかしい・控えめな」というお言葉。
程遠くて…、恥ずかしい限りです。
取材があると、自分自身いろいろな視点から眺めるという機会を与えて頂ける訳で―。
いろんなことを考えてしまい、思考がいっぱいいっぱいになっているだけです(^^;)
絶好のPRチャンス、逃してますかね・・・。(汗)
差し出がましいかなと思いつつ記事にしました。
今や岡山に玉島魚市場ありということで、ファンの一人として嬉しい限りです。
取材とは直接関係ないと思いますが、ミスターサワラとS新聞社社長は同じ大学応援団の先輩後輩にあたるそうです。
こういうご時世ですから、サワラに限らず良い意味で“●●の岡山”といわれるもの(こと)は息長くPRして、全国区になって欲しいと願って止みません。
例えば瀬戸大橋ができた時でも「岡山は中四国の交通の結節点(要衝)」などと騒がれながら、一過性のもので単なる通過点となってしまいました。
全国からみて「倉敷のある(倉敷あっての)岡山」などと揶揄されるほど認知度では情けないです。
いつも応援してくださり、どうもありがとうございます。
問題が山積みのような岡山県。
県民全体で頑張っていかねばなりませんね!