〈リバイバル・アーカイブス〉2023.8.28~9.11
原本:2019年9月17日
2019年9月15日 9:42 前日の宮入の翌日、まずは朝から子供ふとん太鼓による宮出の一コマ 中百舌鳥町
10:37 大太鼓台に比べ、かなり小さいながらもその迫力はかわりません。
10:30 華やかなクライマックスシーン
10:10 階段を上がる梅町の子供太鼓台
10:22 正面の階段を上がるとところが迫力です。
10:21 2日目朝の子供連合担ぎの宮出は、途中各町が次々と順番に階段を上がります。
9:54 何回か階段を上がり、境内をぐるぐると回ります。
9:52 担ぎ手も大変、乗り子も大変...
10:13 太鼓台が傾くので、乗り子もこんな感じ。
10:34 最後は宮から出ていくところ。
10:46 鳥居から出る時、なにかさびしそう...
10:56 土塔(どとう)町の大太鼓台。重さは3トン、70人ほどの氏子により担ぎ上げるそうです。
一人の40数キロの重さが掛かります。
10:57 黒檀の彫刻が見事です。
この後、9町の大太鼓が順番に1時間の持ち時間に合わせ境内を練り歩き、最後に宮出します。
21:01 最後の宮出は、今年は本町 小屋から出る直前のカメラの行列
21:02 幕が破れ、「ベーラベーラベラショッショイ」のかけ声に合わせ、大太鼓が出てきました。
21:13 身動きできないような人出です。
21:23 闇に浮かぶふとん太鼓
21:51 この後、10時前まで境内を回り、鳥居前の階段より宮出しました。
写真撮影:2019年9月15日
2019年9月17日 アブラコウモリH
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