6月6日、恒例の一般参加の田植えが中止になったので、自然を守る会のスタッフがご老体にムチを打ち、泥んこに成りながら無事田植えが終了しました。山の斜面には、世間の騒ぎに関係なく、美しく鮮やかなササユリが咲き誇り心を癒されました。その一部を紹介します。 2020.06.06、09撮影
山の斜面にササの新緑のの中に美しく鮮やかなササユリが咲き誇っています。「ふるさとのみち」農道からも観察できます。
ここからは田植えの状況
2020.04.25 田植えの為に苗床作り。(もみを一日水に付け、砂をまいたトレーの一面に、もにをまく。)
2020.06.04 見事に苗が育ち田植えを待ちます。
スタッフが三密を避けて、泥んこに成りながら、もくもくと田植えを行っています。(うるち米)
左の山の斜面にササユリが咲いています。
スタッフが三密を避けて、泥んこに成りながら、もくもくと田植えを行っています。(もち米)
最後まで見ていただきありがとうございました。
早く新型コロナウイルスが収束しみんなで一緒に行動が出来るように願っております。 2020.06.10 kusu
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます