最近の大手アプリ会社では、サポートは
チャット形式でも対応しているのですね。
電話オペレーターは日常的にお客のクレームや関係ない話、
それも罵詈雑言がよくあるとか聞きますが、
チャットだとそういうことは減少するのでしょう。
顔の見えない相手に怒りをぶちまける…
不寛容な時代と表現されますが、
持って行きようのない怒りを
対面でない相手に投げつけても、
心は本当は鎮まらないでしょうね。
怒りは自分の中で何かを何かを守っている、
と聞いたことがあります。
生々しい傷か、あるいは癒えきらない傷跡か。
本当の意味で救われたいものです。