
今日の第一朗読は使徒パウロのローマの教会への手紙7章でした。
わたしたちの弱さをそのまま
パウロが救いへの希求と感謝として語っています。
以下、その一部分です。

善をなそうという意志はありますが、
それを実行できないからです。
わたしは自分の望む善は行わず、望まない悪を行っている。
もし、わたしが望まないことをしているとすれば、
それをしているのは、もはやわたしではなく、
わたしの中に住んでいる罪なのです。それで、
善をなそうと思う自分には、いつも
悪が付きまとっているという法則に気づきます。
「内なる人」としては神の律法を喜んでいますが、
わたしの五体にはもう一つの法則があって心の法則と戦い、
わたしを、五体の内にある罪の法則のとりこにしているのが分かります。
わたしはなんと惨めな人間なのでしょう。
死に定められたこの体から、だれがわたしを救ってくれるでしょうか。
わたしたちの主イエス・キリストを通して神に感謝いたします。