「芸能界」のニュース(ゴシップ?)で糊口をしのぐ人たちもおられるので、強く言うつもりもないが、大声で言わせていただくと、「芸能人を甘やかすなよ!」
私の世代で、「エリカ」と、いえば、…西田佐知子の、「エリカの花散るとき」です。え?知らない?西田敏行の関係者かって?多分母親…ではなさそう。
「エリカは…ライオンの小説!?」…あれは、「エルザ」ですね。「野生のエルザ」…「エ」だけが共通。作為的なボケでした。(早く本題に入れってがぁ?)
現代において「エリカ」と言えば、西田の佐知子ではなく、ライオンでもなく、「沢尻さん」のようで…。
で、昼下がりのTVで…、「沢尻エリカ、沢尻エリカ・・・」連呼。一体、どんな人なんだろう。
沢尻エリカさんは、「小生意気な芸人」。いわば、国母くんの師匠。(なぜいちいち、「さん、くん」をつけるんだって?悪口を書いているのではないということを示したいからです。孔子様は、「人の悪口を言う人、上司の悪口を言う人は、勇気と礼儀知らずの乱暴者を履き違えている人である。または独断を英断と勘違いしている人だ」と、宣われていますから。孔子は、欧米では「滑稽な人」になっているって?しかし,BUT、見直されてもいるんですよ!)
2年半前の「クローズド・ノート(エリカさん主演の映画)」の舞台挨拶で…進行のアナの質問に、「別っつに…」。気を遣ったアナがなんとかコメントをとりつけようとしても、「別っつに…」。周囲が凍りついた。さらに、何とかフォローしようとするアナを、睨みつけた。(YouTubeで学習させていただきました。便所のスリッパで、後頭部を一撃してあげたい気持ちになりました)
国母選手は、この時のエリカさんの様子を見て、「カッコイイ!機会があればマネしよう」と、学習したのではないか!?
国母選手については、何度か取り上げさせていただいたが、「オリンピックの日本代表でさえなければ、どってことなかった」。「個人の責任の時間」であれば、コシパンだろうが、シャツ出しだろうが、毛糸みたいな髪の毛(ドレット)だろうが…批判はお門違い。
エリカさんが2年半ぶりにマスコミの前に姿を現した。改心した様子は…表面的にはあった。し、しかし、事前にマスコミに、「6つの要求」をしていたという。要求内容を見て笑わせていただきました。
要約すると・・・「真実を報道しろッコラ!」「名誉を棄損するなッコラ!」「肖像権ってものあるからなッコラ!」ですね。
エリカさん側の要求通りにしてあげたいのは、「先祖・子孫・配偶者にはかまわないで」というところ。そりゃそうだわ!
しかし,BUT、エリカさんは自分自身については、何を書かれても受け入れなければなりません。女優は、ゴシップの量が人気のバロメーターです。虚偽報道、名誉毀損、単なる風評…ウエルカムでなけでばね。人気があるからそういう報道をしていただける(不人気も人気です)。マスコミに腹を立てるのは小者というか雑魚(ザコ)の証拠です。
「別っつに…」しか言わなかったときは、「女優である」ことがスポッと抜けていた。女優は、映画を観る人がいるから成り立つ職業。つまり、お客様は神様。神様に不快感を与えてはいけないのです。それが嫌なら、とっとと芸能界から去ればよい。女優に限らず、政治家、スポーツ選手など、有名人には、「有名税」というものがかかる。有名税がかからない芸能人は。「子供店長」ぐらいなもの(トヨタの救世主でしょう!「子供に店長が務まるのか!」と、おっしゃる人がおられる。これって、ジョークだとしても本気だとしてもおもしろい)
6つの要求通りにエリカ情報を報じるには・・・エリカは偉い。エリカは凄い。エリカは神様だ。エリカは仏様だ…。とにかくエリカさんを褒め称えなければならない(違反すると、法的手段に出るのだそう)
マスコミ各社は、「今後一切、エリカの報道をしない」ということにすればいいと思う。でも、きっと今後も、「エリカがどうしたこうした・・・」と書くんだろうなあ。
私の世代で、「エリカ」と、いえば、…西田佐知子の、「エリカの花散るとき」です。え?知らない?西田敏行の関係者かって?多分母親…ではなさそう。
「エリカは…ライオンの小説!?」…あれは、「エルザ」ですね。「野生のエルザ」…「エ」だけが共通。作為的なボケでした。(早く本題に入れってがぁ?)
現代において「エリカ」と言えば、西田の佐知子ではなく、ライオンでもなく、「沢尻さん」のようで…。
で、昼下がりのTVで…、「沢尻エリカ、沢尻エリカ・・・」連呼。一体、どんな人なんだろう。
沢尻エリカさんは、「小生意気な芸人」。いわば、国母くんの師匠。(なぜいちいち、「さん、くん」をつけるんだって?悪口を書いているのではないということを示したいからです。孔子様は、「人の悪口を言う人、上司の悪口を言う人は、勇気と礼儀知らずの乱暴者を履き違えている人である。または独断を英断と勘違いしている人だ」と、宣われていますから。孔子は、欧米では「滑稽な人」になっているって?しかし,BUT、見直されてもいるんですよ!)
2年半前の「クローズド・ノート(エリカさん主演の映画)」の舞台挨拶で…進行のアナの質問に、「別っつに…」。気を遣ったアナがなんとかコメントをとりつけようとしても、「別っつに…」。周囲が凍りついた。さらに、何とかフォローしようとするアナを、睨みつけた。(YouTubeで学習させていただきました。便所のスリッパで、後頭部を一撃してあげたい気持ちになりました)
国母選手は、この時のエリカさんの様子を見て、「カッコイイ!機会があればマネしよう」と、学習したのではないか!?
国母選手については、何度か取り上げさせていただいたが、「オリンピックの日本代表でさえなければ、どってことなかった」。「個人の責任の時間」であれば、コシパンだろうが、シャツ出しだろうが、毛糸みたいな髪の毛(ドレット)だろうが…批判はお門違い。
エリカさんが2年半ぶりにマスコミの前に姿を現した。改心した様子は…表面的にはあった。し、しかし、事前にマスコミに、「6つの要求」をしていたという。要求内容を見て笑わせていただきました。
要約すると・・・「真実を報道しろッコラ!」「名誉を棄損するなッコラ!」「肖像権ってものあるからなッコラ!」ですね。
エリカさん側の要求通りにしてあげたいのは、「先祖・子孫・配偶者にはかまわないで」というところ。そりゃそうだわ!
しかし,BUT、エリカさんは自分自身については、何を書かれても受け入れなければなりません。女優は、ゴシップの量が人気のバロメーターです。虚偽報道、名誉毀損、単なる風評…ウエルカムでなけでばね。人気があるからそういう報道をしていただける(不人気も人気です)。マスコミに腹を立てるのは小者というか雑魚(ザコ)の証拠です。
「別っつに…」しか言わなかったときは、「女優である」ことがスポッと抜けていた。女優は、映画を観る人がいるから成り立つ職業。つまり、お客様は神様。神様に不快感を与えてはいけないのです。それが嫌なら、とっとと芸能界から去ればよい。女優に限らず、政治家、スポーツ選手など、有名人には、「有名税」というものがかかる。有名税がかからない芸能人は。「子供店長」ぐらいなもの(トヨタの救世主でしょう!「子供に店長が務まるのか!」と、おっしゃる人がおられる。これって、ジョークだとしても本気だとしてもおもしろい)
6つの要求通りにエリカ情報を報じるには・・・エリカは偉い。エリカは凄い。エリカは神様だ。エリカは仏様だ…。とにかくエリカさんを褒め称えなければならない(違反すると、法的手段に出るのだそう)
マスコミ各社は、「今後一切、エリカの報道をしない」ということにすればいいと思う。でも、きっと今後も、「エリカがどうしたこうした・・・」と書くんだろうなあ。