人体で、どこがもっとも大切か?全て大切に決まっていますが、機能が停止すると「死ぬ部分」…これは大切です。代表的(?)なのは、「脳」と「心臓」でしょうか。
私ごとで恐縮ですが、「何か変だなあ」と、感じたとき、まず脳のチェックをします。これは簡単にできます。「親指 VS 人差し指・中指・薬指・小指」で、順に輪を作ります。これを左右の手で対称に行います。それが出来れば、脳は大丈夫です。
次は心臓のチェックです。素人が自分で出来る心臓のチェックは、脈を診るしかない。
不整脈がある場合・・・・水を飲み、安静にしている。長くなると血栓ができやすくなるので、しょうがないから病院へ行く。
心房細動がある場合・・・水を飲んで、深呼吸をしながらじっとしている。私は心房細動とのつきあいが長いので、「横隔膜を動かす」という方法を発案。これは、心房細動をおさめるのに時として有効です。20~30分経っても治まらなければ、血栓ができやすいのでしょうがないから病院へ行く。
心室細動がある場合・・・その人は脈を診る前に、生きてはおりません。
怖いのは血栓。血栓が、脳の血管が詰まれば脳梗塞、心臓の血管が詰まれば心筋梗塞ですから、命取りになります。ポイントは「血管」でしょうか。
以上のようにして、「脳」と「心臓」をチェックします。異状がなければ一安心です。ただ私の場合…明け方、決まって動悸で目が覚めます。酒の飲み過ぎ?ではなぜ酒の影響が明け方に出るの?酔いはさめているのに?これについては現在研究中です。結論が出るまで生きていればいいのですが。
血圧は毎朝計ります。自慢かって?羨ましがる人がいなければ、自慢になりませんよ。誰が、毎朝血圧を測る人を羨ましがりますか!(逆ギレすんなってか?)
起き抜けの血圧が一日で最も高いのだそうで、起き抜けに計ります。
平均すると、上が115、下が89。下が高い。血圧が高くなると血管が引き伸ばされることになる。それが長年続けば…動脈硬化(血管の壁には傷がつきやすく、その傷から血液中の余分な脂分などが入り込んで、血管壁は厚く硬くなる。つまり脆くなる)です。やはり、ポイントは血管。
血管を強くする対策は講じております。日野原重明先生(1911年生まれの現役医師。聖路加国際病院理事長・名誉院長)のマネですがね。朝食のジュースの中に、オリーブオイル(小サジ1杯)を入れて飲むのです。お陰様で、血管が大変丈夫になりました。ホントホント、皆さんにお勧めしたい。ゴムパチンコに使えそうな血管になっています。(バンコクのデモ隊が、警官隊に向かってゴムパチンコを至近距離から撃っていましたが…)
病人のくせにアルコール類を好みます。何でもOK。そのため、脳の検査では、「萎縮しています」と、いわれます。萎縮対策も講じています。それは、「水を飲むこと」です。脳の水分が不足するから萎縮するのです。トロロ昆布と同じ原理です。ですから、アルコールを摂取した後は、少量ずつ何度も水を飲みます。なお、水は5分後には脳に達します。(運動前、入浴前、飲酒前の5分に水を飲んでおくと良いです…殆ど健康相談だね)
運動が大切。これからの季節、午前中にゴルフをして、夕刻にはプールへ行く。これが毎日続きます。「その状態なら、ぜんぜん難病の病人ではないだろう!」だって?はい、外見上は普通の貧相な老人ですが、クスリで生き延びているような状態…クスリが切れると、体のあちこちが痛くなって歩くこともままならない。クスリをたくさん飲んで、死ぬまで生き延びてやろうと思っています。
体は欠陥だらけですが、血管には自信あります。オリーブオイルを飲んでいますから。「欠陥と血管を書きたくて、わざわざこの段落を付け加えたな。オジンギャクだな」だって?失礼な!「音韻連想」と言ってください!
私ごとで恐縮ですが、「何か変だなあ」と、感じたとき、まず脳のチェックをします。これは簡単にできます。「親指 VS 人差し指・中指・薬指・小指」で、順に輪を作ります。これを左右の手で対称に行います。それが出来れば、脳は大丈夫です。
次は心臓のチェックです。素人が自分で出来る心臓のチェックは、脈を診るしかない。
不整脈がある場合・・・・水を飲み、安静にしている。長くなると血栓ができやすくなるので、しょうがないから病院へ行く。
心房細動がある場合・・・水を飲んで、深呼吸をしながらじっとしている。私は心房細動とのつきあいが長いので、「横隔膜を動かす」という方法を発案。これは、心房細動をおさめるのに時として有効です。20~30分経っても治まらなければ、血栓ができやすいのでしょうがないから病院へ行く。
心室細動がある場合・・・その人は脈を診る前に、生きてはおりません。
怖いのは血栓。血栓が、脳の血管が詰まれば脳梗塞、心臓の血管が詰まれば心筋梗塞ですから、命取りになります。ポイントは「血管」でしょうか。
以上のようにして、「脳」と「心臓」をチェックします。異状がなければ一安心です。ただ私の場合…明け方、決まって動悸で目が覚めます。酒の飲み過ぎ?ではなぜ酒の影響が明け方に出るの?酔いはさめているのに?これについては現在研究中です。結論が出るまで生きていればいいのですが。
血圧は毎朝計ります。自慢かって?羨ましがる人がいなければ、自慢になりませんよ。誰が、毎朝血圧を測る人を羨ましがりますか!(逆ギレすんなってか?)
起き抜けの血圧が一日で最も高いのだそうで、起き抜けに計ります。
平均すると、上が115、下が89。下が高い。血圧が高くなると血管が引き伸ばされることになる。それが長年続けば…動脈硬化(血管の壁には傷がつきやすく、その傷から血液中の余分な脂分などが入り込んで、血管壁は厚く硬くなる。つまり脆くなる)です。やはり、ポイントは血管。
血管を強くする対策は講じております。日野原重明先生(1911年生まれの現役医師。聖路加国際病院理事長・名誉院長)のマネですがね。朝食のジュースの中に、オリーブオイル(小サジ1杯)を入れて飲むのです。お陰様で、血管が大変丈夫になりました。ホントホント、皆さんにお勧めしたい。ゴムパチンコに使えそうな血管になっています。(バンコクのデモ隊が、警官隊に向かってゴムパチンコを至近距離から撃っていましたが…)
病人のくせにアルコール類を好みます。何でもOK。そのため、脳の検査では、「萎縮しています」と、いわれます。萎縮対策も講じています。それは、「水を飲むこと」です。脳の水分が不足するから萎縮するのです。トロロ昆布と同じ原理です。ですから、アルコールを摂取した後は、少量ずつ何度も水を飲みます。なお、水は5分後には脳に達します。(運動前、入浴前、飲酒前の5分に水を飲んでおくと良いです…殆ど健康相談だね)
運動が大切。これからの季節、午前中にゴルフをして、夕刻にはプールへ行く。これが毎日続きます。「その状態なら、ぜんぜん難病の病人ではないだろう!」だって?はい、外見上は普通の貧相な老人ですが、クスリで生き延びているような状態…クスリが切れると、体のあちこちが痛くなって歩くこともままならない。クスリをたくさん飲んで、死ぬまで生き延びてやろうと思っています。
体は欠陥だらけですが、血管には自信あります。オリーブオイルを飲んでいますから。「欠陥と血管を書きたくて、わざわざこの段落を付け加えたな。オジンギャクだな」だって?失礼な!「音韻連想」と言ってください!