キャロライン・ケネディ駐日アメリカ大使…他人とは思えない。
キャロラインさんは薄毛なのかって?そうじゃないです。では、顔のシワが共通するから他人とは思えないって事かって?そ、それは少しはありますがね。
高校生の頃、日米間で衛星中継の実験放送がありました。その時、ケネディ大統領暗殺のニュースが…。
「この輝かしい試みに、悲しいニュースをお送りしなければならないことをまことに残念に思います」
今でも、耳に残っています。そのあと、ダラスでの衝撃の映像が繰り返されました。
葬儀の時のケネディ家の映像で目を惹いたのは、ジャクリーン夫人ではなく、愛娘のキャロラインちゃん。「何が起こったのかわからない。どうしてお父さんがいないのかわからない」…突然父親が亡くなったことが理解できない様子でした。5歳なら当たり前かな。
他人とは思えない…顔のシワではなく…神(髪ではない)のお導きか何かで、マーサズ・ヴィニヤード島へ家族で行ったことがあるのです。JFK暗殺から、20数年経っていました。マーサズ・ヴィニヤード島(マサチューセッツ州)は、「ケネディ一族の別荘」がある島。キャロラインさんの弟の飛行機事故もこの島の海上。エドワード・ケネディが、酒に酔ってドライブに出かけ運転を誤り橋の上から車ごと海中に転落したのもこの島(厳密には、マーサズ・ヴィニヤード島にくっついているチャパキディック島)。エドワードは脱出したが、同乗していた女性は脱出できず溺死。
なぜ私どもがその島へ行ったか?動機は忘れました。記憶にあるのは、チャーターしたタクシーの運転手さんが道を歩いていたカメを拾った事ぐらい。運転手さんは、お客そっちのけで、「カメを海に返す」と、言い出しまして…砂浜まで付き合わされました。どーも不思議なのは、「陸を散歩していたカメを海に放す」ということ。ウミガメじゃないのに?ケネディ家の陰謀であったか?
で、私どもが、リクガメ(陸亀)を海に放したころ、キャロラインさんは、エドウィン・シュロスバーグさんと結婚。
シュロスバーグとは何者かって?シュロちゃんは、他人に思えるので、何者かなど興味がありません。私との共通点は全くない。ユダヤ人で、大金持ちで、白髪ながら頭髪はフサフサで、長身で、年寄り…ものの見事に私の対角におられる人物。新婚旅行は日本だった。この点も違う。私どもの新婚旅行は「ニューヘブリディス(現バヌアツ共和国)」でした。
なお、他人とは思えないので、JFKのお墓(アーリントン墓地)にも、お参りしました。火がちょろちょろと燃えていました。近くに、ロバート・ケネディのお墓もありましたのでお参りさせていただきました。ロバートの墓は、十字架のみ。大統領になったかならなかったかで、随分違うものです。
それはともかく、キャロラインさんが駐日アメリカ大使となって着任。ますます他人とは思えない。そうゆう事なら、日本国民は全員、「他人とは思えない」と、いうことになるだろうって?そうです、その通り!
で、私はキャロラインに期待しています。日韓問題を良い方向へ持っていってくれるのではないかと。理由ですか?世界中に日本の悪口を言いふらして歩く朴槿恵大統領ですが、アメリカにはいい顔を見せたい。ミーハーですから、キャロライン・ケネディとなればサインをほしがる。で、キャロラインが、「日本と仲良くしてね。竹島は日本のものよ」と言えば、槿恵は、「ウン!」と頷く…。こんな感じです。
いやーっ!良かった良かった。「ギソーバシャ」で、皇居へ行った時は、「偽装馬車」かと思って驚きましたがね。
キャロラインさんは薄毛なのかって?そうじゃないです。では、顔のシワが共通するから他人とは思えないって事かって?そ、それは少しはありますがね。
高校生の頃、日米間で衛星中継の実験放送がありました。その時、ケネディ大統領暗殺のニュースが…。
「この輝かしい試みに、悲しいニュースをお送りしなければならないことをまことに残念に思います」
今でも、耳に残っています。そのあと、ダラスでの衝撃の映像が繰り返されました。
葬儀の時のケネディ家の映像で目を惹いたのは、ジャクリーン夫人ではなく、愛娘のキャロラインちゃん。「何が起こったのかわからない。どうしてお父さんがいないのかわからない」…突然父親が亡くなったことが理解できない様子でした。5歳なら当たり前かな。
他人とは思えない…顔のシワではなく…神(髪ではない)のお導きか何かで、マーサズ・ヴィニヤード島へ家族で行ったことがあるのです。JFK暗殺から、20数年経っていました。マーサズ・ヴィニヤード島(マサチューセッツ州)は、「ケネディ一族の別荘」がある島。キャロラインさんの弟の飛行機事故もこの島の海上。エドワード・ケネディが、酒に酔ってドライブに出かけ運転を誤り橋の上から車ごと海中に転落したのもこの島(厳密には、マーサズ・ヴィニヤード島にくっついているチャパキディック島)。エドワードは脱出したが、同乗していた女性は脱出できず溺死。
なぜ私どもがその島へ行ったか?動機は忘れました。記憶にあるのは、チャーターしたタクシーの運転手さんが道を歩いていたカメを拾った事ぐらい。運転手さんは、お客そっちのけで、「カメを海に返す」と、言い出しまして…砂浜まで付き合わされました。どーも不思議なのは、「陸を散歩していたカメを海に放す」ということ。ウミガメじゃないのに?ケネディ家の陰謀であったか?
で、私どもが、リクガメ(陸亀)を海に放したころ、キャロラインさんは、エドウィン・シュロスバーグさんと結婚。
シュロスバーグとは何者かって?シュロちゃんは、他人に思えるので、何者かなど興味がありません。私との共通点は全くない。ユダヤ人で、大金持ちで、白髪ながら頭髪はフサフサで、長身で、年寄り…ものの見事に私の対角におられる人物。新婚旅行は日本だった。この点も違う。私どもの新婚旅行は「ニューヘブリディス(現バヌアツ共和国)」でした。
なお、他人とは思えないので、JFKのお墓(アーリントン墓地)にも、お参りしました。火がちょろちょろと燃えていました。近くに、ロバート・ケネディのお墓もありましたのでお参りさせていただきました。ロバートの墓は、十字架のみ。大統領になったかならなかったかで、随分違うものです。
それはともかく、キャロラインさんが駐日アメリカ大使となって着任。ますます他人とは思えない。そうゆう事なら、日本国民は全員、「他人とは思えない」と、いうことになるだろうって?そうです、その通り!
で、私はキャロラインに期待しています。日韓問題を良い方向へ持っていってくれるのではないかと。理由ですか?世界中に日本の悪口を言いふらして歩く朴槿恵大統領ですが、アメリカにはいい顔を見せたい。ミーハーですから、キャロライン・ケネディとなればサインをほしがる。で、キャロラインが、「日本と仲良くしてね。竹島は日本のものよ」と言えば、槿恵は、「ウン!」と頷く…。こんな感じです。
いやーっ!良かった良かった。「ギソーバシャ」で、皇居へ行った時は、「偽装馬車」かと思って驚きましたがね。