9月になってからだと思いますが、我が家から200mほど離れた民家(空き家だったのかどうかは不明)に、アジア系と思われる男女10数人が共同生活をしている様子。技能実習生ではなさそう。年齢は20~40歳代。コロナ禍の中、日本へ来たのか?それとも日本国内のどこかから移ってきたのか?初めのうちは、買い物に行くのには徒歩でした。しだいに自転車を入手しています。外国人に偏見を持っていないはずの私が「ちょっと怖いかな」と、思い始めております。歩行マナー、自転車のマナーが良くない。スマホ画面から目を離さず車道を歩く。危険なのでこちらが、(車で)徐行すると、「何見てんだよコラ!やるか爺さん!」といった感じで、にらみつけて向かってくる仕草をする。地域住民とトラブルを起こさないでいただきたいもの。
私の見立てでは、中国人かベトナム人ですね。彼らと言葉が通じると、出身国、国民性が分かるのでしょうけどね。
私の見立てでは、中国人かベトナム人ですね。彼らと言葉が通じると、出身国、国民性が分かるのでしょうけどね。
国民性と言えば、「世界のジョーク集」。真偽はともかく、笑えます。
場面設定→「客船が沈没寸前の状態。救命ボートの数が限られているので、男の乗客に、海へ飛び込み岸まで泳いでいってもらうよう説得しなければならない」
イギリス人に対して…「紳士たるもの飛び込むべきです」(わかるわかる)
アメリカ人に対して…「ここで飛び込んだらヒーローになれますよ」(ホント、米国人は、「ヒーロー」という言葉に弱いです)
ドイツ人に対して…「規則により、飛び込むことになっております」(これも、いいところを突いてます)
フランス人に対して…「飛び込まないでください」(つまり、フランス人は飛び込むなと言えば飛び込む?本当だとすると、ヘソの位置がずれてるねきっと)
イタリア人に対して…「あ、海の中にいい女がいますよ」
日本人に対して…「皆さん飛び込んでおられますよ」(付和雷同ってことね。世界からそう見られているとしたら…まっ、いいかぁ)
イギリス人に対して…「紳士たるもの飛び込むべきです」(わかるわかる)
アメリカ人に対して…「ここで飛び込んだらヒーローになれますよ」(ホント、米国人は、「ヒーロー」という言葉に弱いです)
ドイツ人に対して…「規則により、飛び込むことになっております」(これも、いいところを突いてます)
フランス人に対して…「飛び込まないでください」(つまり、フランス人は飛び込むなと言えば飛び込む?本当だとすると、ヘソの位置がずれてるねきっと)
イタリア人に対して…「あ、海の中にいい女がいますよ」
日本人に対して…「皆さん飛び込んでおられますよ」(付和雷同ってことね。世界からそう見られているとしたら…まっ、いいかぁ)
同じ国の人が5人集まった…
アメリカ人は…競争をする。(勝てばヒーロー!)
イギリス人は…議論する。
フランス人は…おしゃべりする。(議論とおしゃべりは違うのか?襟のあるシャツで話し合うのが議論。Tシャツで話をするのがおしゃべり…私の論ですがね)
スペイン人は…3人寝過ごして、2人しか来ない。(これ、いいわ!国民性をよく表しています)
日本人は…「悪口・うわさ話」を楽しむ。(今は…5人集まっても、それぞれスマホ画面を見ている…だよね?)
アメリカ人は…競争をする。(勝てばヒーロー!)
イギリス人は…議論する。
フランス人は…おしゃべりする。(議論とおしゃべりは違うのか?襟のあるシャツで話し合うのが議論。Tシャツで話をするのがおしゃべり…私の論ですがね)
スペイン人は…3人寝過ごして、2人しか来ない。(これ、いいわ!国民性をよく表しています)
日本人は…「悪口・うわさ話」を楽しむ。(今は…5人集まっても、それぞれスマホ画面を見ている…だよね?)
5人集まると、「下ネタジョーク大会」という国が世界に4か国あるのだそうで。頭文字をとって「PIGS」。そうです、ブヒブヒと鳴くあの動物、「豚」。
ポルトガル(Portugal)、アイルランド(Ireland)、ギリシャ(Greece)、スペイン(Spain)。それはそれは、大変な下品さなのだという。だけどさ、「PIGS」は、うまいよね!
ポルトガル(Portugal)、アイルランド(Ireland)、ギリシャ(Greece)、スペイン(Spain)。それはそれは、大変な下品さなのだという。だけどさ、「PIGS」は、うまいよね!