地元にいながら一度も登ったこととのなかった林小城
上りは廣沢寺側から
木々の間に雪化粧の乗鞍や常念を眺めながら20分足らずで主郭跡にとうちゃこ
主郭は15メートル四方くらいで
その下には比較的広い曲輪がめぐらされている
土塁、石積など思いのほか遺構が残っている
下りは大嵩崎側へ
こちら側が虎口だろうか削平された平場がたくさんある
城の水場でもあったという「地獄の釜」
底なし沼で馬が1頭引きずりこまれたそうだ
以前は古城とも言われ林大城より古いとされたが
縄張りが複雑なので大城より後に造られたようだ
薄川河川敷でアルプスを眺めながらラーメンタイム
上りは廣沢寺側から
木々の間に雪化粧の乗鞍や常念を眺めながら20分足らずで主郭跡にとうちゃこ
主郭は15メートル四方くらいで
その下には比較的広い曲輪がめぐらされている
土塁、石積など思いのほか遺構が残っている
下りは大嵩崎側へ
こちら側が虎口だろうか削平された平場がたくさんある
城の水場でもあったという「地獄の釜」
底なし沼で馬が1頭引きずりこまれたそうだ
以前は古城とも言われ林大城より古いとされたが
縄張りが複雑なので大城より後に造られたようだ
薄川河川敷でアルプスを眺めながらラーメンタイム