桜平からは車道とはいえ勾配もきつくなり沢を渡るとすぐに押しに入ります。
この後夏沢鉱泉までは押したり乗ったり押したり押したりで30分ほどですが、木々の間から建物の屋根が見えたときにはホッと一息です。
何はともあれ冷たい水を、脇で冷やされている缶ビールを見ないようにしていただくと、そのおいしさに生き返ります。
そのうちに遅れ気味だったSMコンビ(単にイニシャルです)も到着し、食堂から漂う旨そうなカレーのにおいを嗅ぎながら全員でしばし休憩です。
ここからは車も入らない登山道となり、ほとんど押し、たまに担ぎといった感じでジワジワ高度を稼いでいきます。
この後夏沢鉱泉までは押したり乗ったり押したり押したりで30分ほどですが、木々の間から建物の屋根が見えたときにはホッと一息です。
何はともあれ冷たい水を、脇で冷やされている缶ビールを見ないようにしていただくと、そのおいしさに生き返ります。
そのうちに遅れ気味だったSMコンビ(単にイニシャルです)も到着し、食堂から漂う旨そうなカレーのにおいを嗅ぎながら全員でしばし休憩です。
ここからは車も入らない登山道となり、ほとんど押し、たまに担ぎといった感じでジワジワ高度を稼いでいきます。