先日、スカパーで「マジすか学園」の再放送をやっていた。
とりあえず録画しておいたので、
つい最近一気に通しで見てみた。
前にYOUTUBEで見ただけで、大きな画面で見るのは初めて。
たわいもないストーリーに、つたない演技。
でも、確かに頑張っている情熱感?が伝わってくる。
YOUTUBEで見ていたころは、
誰が誰かよくわからず、
せいぜい前田さん、大島さん篠田さんがわかる程度?
でも、改めて見直すと、知った顔顔顔。
そして、従兄弟が作った主題歌が実にいろいろな場面で効いていた。
桜の栞。
「桜の栞」(さくらのしおり)は、AKB48の15作目[注 1] のシングルである。2010年2月17日にキングレコードから発売された。発売前日の2010年2月16日付オリコンデイリーチャートで推定売上枚数22万9,528枚を記録。これは発売当時、嵐「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」の発売前日付に次ぐ2番目に高い枚数だった。
グループ初となるオリコンデイリーシングルチャート1位を発売週1週間独占。
前作「RIVER」に続き、グループ初となる2作品連続でオリコン週間シングルチャート1位を記録。
女性アーティストの初動売上30万枚突破記録を7年ぶりに記録した[注 4][1]。また、女性グループとしての初動売上ではモーニング娘。の「Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜」(2001年10月31日発売、初動30.9万枚)以来[1]。
桜の栞 [4:01]
(作詞:秋元康、作曲:上杉洋史、編曲:光田健一) 合唱曲の体裁をなしており、平成のJ-POPでは異例の楽曲。作曲は上杉洋史が「Baby! Baby! Baby!」以来、約1年8か月ぶりにAKB48のシングル曲を手掛けることになった。 自身も1981年にウイーン青少年音楽祭という合唱の国際コンクールに日本代表として出場し、6位入賞・特別賞受賞という経歴を持ち、スターダストレビューやRAG FAIRのコーラスアレンジでも知られるKENSOの光田健一をアレンジャーに迎えたことが合唱曲としての本曲の成功に大きく貢献している。 MVは「大声ダイヤモンド」以来の全員参加であり、冒頭部分にAKB48劇場スタッフやマネージャーが映り込んでいる。途中には「○○○48」のテロップが出るが、これはロケ地である。終盤には前作の「RIVER」をフロントメンバーが踊る模様が収録されている。衣装である袴は全員違うものを着用しており、板野は黒髪のかつらを使用している。監督は岩井俊二。合唱曲ということもあり2011年、一部の音楽教科書に指定された。歌詞の内容から卒業式で歌われる曲にもなっている。 テレビ東京系ドラマ24『マジすか学園』主題歌