徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

女子バレーボール ワールドグランプリ2013 予選ラウンド終了

2013-08-21 07:17:02 | その他スポーツ
予選ラウンド・全体 (予選ラウンド終了) 

順位  国名    勝ち点(ポイント) 勝  負
1   中国     25         9  0
2   ブラジル   23         8  1
3   セルビア   23         7  2
4   アメリカ   22         8  1
5   イタリア   21         7  2
6   日本     19         7  2
7   ロシア    19         7  2
8   トルコ    19         6  3
9   ブルガリア  19         6  3
10   ドミニカ共和国17    6 3
11 ドイツ   16 4 5
12 オランダ   12 4 5
13 タイ   10 3 6
14 チェコ    8 2 7
15 ポーランド   6 2 7
16 アルゼンチン  5  2 7
17 カザフスタン  4 1 8
18 プエルトリコ  2 1 8
19 キューバ   0 0 9
20 アルジェリア  0 0 9


勝敗と勝ち点を見るとどうしても違和感。
以前のブログにも書いたが・・・

2010年大会から、男子ワールドリーグと同様の「3-2-1ポイント制」が導入された。
以下のルールで勝点数が与えられる。
セットカウントが「3-0」、「3-1」(第4セットまでの決着)の場合、勝者は3ポイント獲得、敗者は0ポイント。
セットカウントが「3-2」(第5セットまで決着が持ち越されるケース)の場合、勝者は2ポイント獲得、敗者は1ポイント獲得。
勝点数が並んだ場合は、「勝利数」、「得点率」、「セット率」の優先順位により、最終順位を決定する。
だから、3位と4位のような逆転現象が起きる。

しかも総当たりではなく、グループに分けての9試合。
国際バレーボール連盟(FIVB)がアジアでのバレーボールの発展を目的として、アジア地区を中心にスタートした国際大会。今年は世界の強豪20チームを揃え、予選ラウンドは3週間にわたって、毎週末各4チームの5グループに分かれ、各チーム合計9試合を戦う。
決勝進出6チームが5日間にわたって競う(シングル・ラウンド・ロビン方式)
※決勝ラウンド参加資格決定方法は、決勝ラウンド開催国の日本を除く、予選ラウンド各チーム計9試合による勝点方式の上位5チーム。
非常にわかりにくいルール。
まあ、オリンピックのようなものとは違い、
研修試合的な要素の高い大会。
まあ、目くじら立てるほどではないのかな????

それでも、新生日本にはありがたい経験の場。
頑張ってほしい決勝ラウンド。
全敗でも不思議はないが、もし2勝できれば自信になると思うが・・・・・

頑張ってほしいなあ。
ファイナルラウンドは8月26日から。
地上波でもやるようだ。
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ブロンコビリーとボーリング

2013-08-21 01:09:33 | ボーリング
さて、昨日は休暇二日目。
タツタを連れて、昼のランチへ。
行った先はブロンコビリー。
サラダバーを堪能してきた。
しかし、食べすぎたので、
ボーリングへ腹ごなしに。
二人で6ゲームずつ投げた。

最近の不調をほんの少し脱出しかかっている?
まだまだだめで、6ゲームのアベレージは152。

タツタ 084 115 105 112 130 150
私   124 189 160 132 145 165

ストライク14回は平均2回ちょっと。
オープンフレームが24回。
平均4回ではいいスコアが出るはずもない。
スプリットが12回。これがロースコアの元凶だ。
まあ、もう少し頑張らねば。

ちなみに途中のレーン合計。
タツタと私の二人で777だった。
ラッキー!
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