国際バレーボール連盟(FIVB)がアジアでのバレーボールの発展を目的として、アジア地区を中心にスタートした国際大会。今年は世界の強豪20チームを揃え、予選ラウンドは、3週間に亘って毎週末各4チームの5グループに分かれ、各チーム合計9試合を戦う。決勝ラウンドは、予選ラウンドの上位5チームと開催国(2013年は日本)を加えた6チームで開催される。1993年に第1回が開催され、今年で21回目の開催となる。
メンバーは、
S 松浦 麻琴
NEC 1986/9/9 173cm
S 田代 佳奈美
東レ 1991/3/25 173cm
S 宮下 遥
岡山 1994/9/1 176cm
S 橋本 直子
JT 1984/7/11 172cm
WS 木村 沙織
ガラタサライ(トルコ) 1986/8/19 185cm
WS 迫田 さおり
東レ 1987/12/18 175cm
WS 石田 瑞穂
久光製薬 1988/1/22 174cm
WS 江畑 幸子
日立 1989/11/7 176cm
WS 近江 あかり
NEC 1989/11/10 171cm
WS 新鍋 理沙
久光製薬 1990/7/11 173cm
WS 石井 優希
久光製薬 1991/5/8 180cm
WS 長岡 望悠
久光製薬 1991/7/25 179cm
WS 高橋 沙織
日立 1992/12/9 177cm
MB 平井 香菜子
久光製薬 1984/4/15 183cm
MB 川島 亜依美
岡山 1990/4/15 181cm
MB 岩坂 名奈
久光製薬 1990/7/3 187cm
MB 島村 春世
NEC 1992/3/4 182cm
MB 森谷 史佳
パイオニア 1992/4/7 180cm
MB 大竹 里歩
デンソー 1993/12/23 183cm
L 吉田 真未
パイオニア 1986/6/5 158cm
L 佐藤 あり紗
日立 1989/7/18 164cm
L 座安 琴希
久光製薬 1990/1/11 159cm
ここまで、日本は6連勝。
まあ、下位に沈んでも開催国枠で決勝ラウンドへ行けるが、
しかし、どうせなら上位で進出してほしい。
ただし、
今回日本は大幅な若返り&新メンバーの発掘を目指している。
そして、いろいろなメンバーを使い、
交代させ、違うメンバーで6連勝。
これが今回の目玉?である。
これま例えばばセッターは竹下に頼り切っていたが、
新しいセッターを交代で出して、試したりしている。
この大会は優勝しなければいけない大会ではないし、
テストなくして発掘はできないし、
ミスも多いがそれに目をつぶっても使い続けることが、
成長を促すこととなる。
今日のベンチメンバーは12人。
うちオリンピックに出たメンバーは3人のみ。
残り9人はオリンピック未出場で、さらに日本代表初選出選手も多い。
こういうフレッシュな選手で結果を残せば自信にもなるし、
仮に勝てなくてもきっと成長していくだろう。
頑張ってほしいなあ。
メンバーは、
S 松浦 麻琴
NEC 1986/9/9 173cm
S 田代 佳奈美
東レ 1991/3/25 173cm
S 宮下 遥
岡山 1994/9/1 176cm
S 橋本 直子
JT 1984/7/11 172cm
WS 木村 沙織
ガラタサライ(トルコ) 1986/8/19 185cm
WS 迫田 さおり
東レ 1987/12/18 175cm
WS 石田 瑞穂
久光製薬 1988/1/22 174cm
WS 江畑 幸子
日立 1989/11/7 176cm
WS 近江 あかり
NEC 1989/11/10 171cm
WS 新鍋 理沙
久光製薬 1990/7/11 173cm
WS 石井 優希
久光製薬 1991/5/8 180cm
WS 長岡 望悠
久光製薬 1991/7/25 179cm
WS 高橋 沙織
日立 1992/12/9 177cm
MB 平井 香菜子
久光製薬 1984/4/15 183cm
MB 川島 亜依美
岡山 1990/4/15 181cm
MB 岩坂 名奈
久光製薬 1990/7/3 187cm
MB 島村 春世
NEC 1992/3/4 182cm
MB 森谷 史佳
パイオニア 1992/4/7 180cm
MB 大竹 里歩
デンソー 1993/12/23 183cm
L 吉田 真未
パイオニア 1986/6/5 158cm
L 佐藤 あり紗
日立 1989/7/18 164cm
L 座安 琴希
久光製薬 1990/1/11 159cm
ここまで、日本は6連勝。
まあ、下位に沈んでも開催国枠で決勝ラウンドへ行けるが、
しかし、どうせなら上位で進出してほしい。
ただし、
今回日本は大幅な若返り&新メンバーの発掘を目指している。
そして、いろいろなメンバーを使い、
交代させ、違うメンバーで6連勝。
これが今回の目玉?である。
これま例えばばセッターは竹下に頼り切っていたが、
新しいセッターを交代で出して、試したりしている。
この大会は優勝しなければいけない大会ではないし、
テストなくして発掘はできないし、
ミスも多いがそれに目をつぶっても使い続けることが、
成長を促すこととなる。
今日のベンチメンバーは12人。
うちオリンピックに出たメンバーは3人のみ。
残り9人はオリンピック未出場で、さらに日本代表初選出選手も多い。
こういうフレッシュな選手で結果を残せば自信にもなるし、
仮に勝てなくてもきっと成長していくだろう。
頑張ってほしいなあ。