苦手だった中国に勝利。
これは準決勝に行けるかも?
そんな感じだったが、やはりスェーデンは強かった。
しかし、スェーデンもミスショットが多く、
そこそこいい試合に。
もう少し!
というところまで検討してくれたが、最後は力尽きた。
でも、次!がもしあれば、なんとなく行けるかも?
そんな気になる大健闘での敗戦だった。
返す返すも、初戦の韓国戦と1勝8敗だったアメリカに勝てていれば・・・・
そう思うっているのは私だけではないはず。
でも、それは1選手の所為ではなく、
ただ単に運河なかっただけと思っている。
怪我と病気はしょうがない。
サッカーでもほかのスポーツでも中心選手が怪我や病気で出られず、
あるいはぎりぎり間に合った時に、出すか出さないか。
監督やコーチは常に迷うもの。
プレー自体は出してみなければわからない。
使いたい選手と、サブの選手との状況の比較。
これが実に悩ましい。
今回はしょうがない。
悔しい思いをした選手たちは、きっと次は頑張ってくれるだろう。
それでいいんじゃないか?
頑張った選手に拍手。
そしてお疲れ様!
カーリング女子 順位表
2014年2月18日終了時点
予選リーグ順位表
【順位】 国名 試合数 勝 負
【1】カナダ(準決勝進出) 9 9 0
【2】スウェーデン(準決勝進出)9 7 2
【3】スイス(準決勝進出) 9 5 4
【4】英国(準決勝進出) 9 5 4
【5】日本 9 4 5
【6】デンマーク 9 4 5
【7】中国 9 4 5
【8】韓国 9 3 6
【9】ロシア 9 3 6
【10】米国 9 1 8
※上位4カ国が準決勝進出。準決勝は予選1位対4位、2位対3位で対戦し、それぞれの勝者が決勝へ、敗者が3位決定戦に進む
世界ランキング(2013年12月)
1位:スウェーデン、2位:カナダ、3位:英国、4位:スイス、5位:中国、6位:デンマーク、7位:米国、8位:ロシア、9位:日本、10位:韓国
これは準決勝に行けるかも?
そんな感じだったが、やはりスェーデンは強かった。
しかし、スェーデンもミスショットが多く、
そこそこいい試合に。
もう少し!
というところまで検討してくれたが、最後は力尽きた。
でも、次!がもしあれば、なんとなく行けるかも?
そんな気になる大健闘での敗戦だった。
返す返すも、初戦の韓国戦と1勝8敗だったアメリカに勝てていれば・・・・
そう思うっているのは私だけではないはず。
でも、それは1選手の所為ではなく、
ただ単に運河なかっただけと思っている。
怪我と病気はしょうがない。
サッカーでもほかのスポーツでも中心選手が怪我や病気で出られず、
あるいはぎりぎり間に合った時に、出すか出さないか。
監督やコーチは常に迷うもの。
プレー自体は出してみなければわからない。
使いたい選手と、サブの選手との状況の比較。
これが実に悩ましい。
今回はしょうがない。
悔しい思いをした選手たちは、きっと次は頑張ってくれるだろう。
それでいいんじゃないか?
頑張った選手に拍手。
そしてお疲れ様!
カーリング女子 順位表
2014年2月18日終了時点
予選リーグ順位表
【順位】 国名 試合数 勝 負
【1】カナダ(準決勝進出) 9 9 0
【2】スウェーデン(準決勝進出)9 7 2
【3】スイス(準決勝進出) 9 5 4
【4】英国(準決勝進出) 9 5 4
【5】日本 9 4 5
【6】デンマーク 9 4 5
【7】中国 9 4 5
【8】韓国 9 3 6
【9】ロシア 9 3 6
【10】米国 9 1 8
※上位4カ国が準決勝進出。準決勝は予選1位対4位、2位対3位で対戦し、それぞれの勝者が決勝へ、敗者が3位決定戦に進む
世界ランキング(2013年12月)
1位:スウェーデン、2位:カナダ、3位:英国、4位:スイス、5位:中国、6位:デンマーク、7位:米国、8位:ロシア、9位:日本、10位:韓国