U-16日本女子代表 4-0(前半0-0、後半4-0)U-16ウズベキスタン女子代表
U-16日本女子代表 6-0(前半5-0、後半1-0)U-16チャイニーズ・タイペイ女子代表
それぞれ2勝で迎えたU-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表。
前半早々にリードを許し、後半にやっと追いつくという感じ?
苦しい戦いではあったが、
得失点差でなんとか首位通過となり、
タイと対戦することとなった。
タイは中国に0-4で負けたものの、
中国に引き分けた韓国に1-0で勝利。
なかなか強敵である。
この試合で勝利すれば、ワールドカップ出場が決まる。
ぜひ頑張って勝利をつかんで欲しい。
AFC U-16女子選手権中国2015 グループリーグ第3戦 vs U-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表
2015年11月9日(月)15:00キックオフ 試合時間 90分(45分×2)
Xinhua Road Stadium(中国/武漢)
U-16日本女子代表 1-1(前半0-1、後半1-0)U-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表
得点
2分 失点(U-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表)
63分 高橋はな(U-16日本女子代表)
AFC U-16女子選手権中国2015のグループステージ第3戦、グループBで首位に立つU-16日本女子代表は、1位通過をかけてU-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表と対戦しました。
爽やかな晴れ空の下、試合は朝鮮民主主義人民共和国のボールでキックオフ。開始早々2分、自陣でのクリアミスから先制点を許します。先制点を奪われた日本は、同点に追いつこうと攻撃を開始します。25分、MF長野風花選手が相手のボールをカットし、FW高橋はな選手にパス。ドリブルでゴール前まで持ち込みシュートを放つもこれはGKの好セーブに阻まれます。徐々に日本がボールを持つ時間が長くなるも、なかなかシュートまで持ち込むことが出来ません。朝鮮民主主義人民共和国が1点リードのまま前半を終了します。
後半に入り、MF唐橋万結選手に変わり、FW宮澤ひなた選手を左サイドに投入すると、宮澤選手を起点に相手ゴールに迫ります。63分、宮澤選手のクロスをFW植木理子選手が落とすと、高橋選手が反応しシュート。ボールはゴール上に突き刺さり、日本はようやく同点に追いつきます。3連勝でグループステージを突破したい日本は、その後も攻め続けますが、朝鮮民主主義人民共和国の堅い守備を崩すことが出来ず、最終スコアを1-1とし、試合を終了しました。
得失点差で日本が朝鮮民主主義人民共和国を上回り、グループBを首位で通過。準決勝は、11月12日(木)15:00(日本時間 16:00)より、U-16タイ女子代表と対戦します。
U-16日本女子代表 6-0(前半5-0、後半1-0)U-16チャイニーズ・タイペイ女子代表
それぞれ2勝で迎えたU-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表。
前半早々にリードを許し、後半にやっと追いつくという感じ?
苦しい戦いではあったが、
得失点差でなんとか首位通過となり、
タイと対戦することとなった。
タイは中国に0-4で負けたものの、
中国に引き分けた韓国に1-0で勝利。
なかなか強敵である。
この試合で勝利すれば、ワールドカップ出場が決まる。
ぜひ頑張って勝利をつかんで欲しい。
AFC U-16女子選手権中国2015 グループリーグ第3戦 vs U-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表
2015年11月9日(月)15:00キックオフ 試合時間 90分(45分×2)
Xinhua Road Stadium(中国/武漢)
U-16日本女子代表 1-1(前半0-1、後半1-0)U-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表
得点
2分 失点(U-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表)
63分 高橋はな(U-16日本女子代表)
AFC U-16女子選手権中国2015のグループステージ第3戦、グループBで首位に立つU-16日本女子代表は、1位通過をかけてU-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表と対戦しました。
爽やかな晴れ空の下、試合は朝鮮民主主義人民共和国のボールでキックオフ。開始早々2分、自陣でのクリアミスから先制点を許します。先制点を奪われた日本は、同点に追いつこうと攻撃を開始します。25分、MF長野風花選手が相手のボールをカットし、FW高橋はな選手にパス。ドリブルでゴール前まで持ち込みシュートを放つもこれはGKの好セーブに阻まれます。徐々に日本がボールを持つ時間が長くなるも、なかなかシュートまで持ち込むことが出来ません。朝鮮民主主義人民共和国が1点リードのまま前半を終了します。
後半に入り、MF唐橋万結選手に変わり、FW宮澤ひなた選手を左サイドに投入すると、宮澤選手を起点に相手ゴールに迫ります。63分、宮澤選手のクロスをFW植木理子選手が落とすと、高橋選手が反応しシュート。ボールはゴール上に突き刺さり、日本はようやく同点に追いつきます。3連勝でグループステージを突破したい日本は、その後も攻め続けますが、朝鮮民主主義人民共和国の堅い守備を崩すことが出来ず、最終スコアを1-1とし、試合を終了しました。
得失点差で日本が朝鮮民主主義人民共和国を上回り、グループBを首位で通過。準決勝は、11月12日(木)15:00(日本時間 16:00)より、U-16タイ女子代表と対戦します。