今日は定例の病院へ

薬を毎回４０日分もらっているので、
約１ヶ月経てば病院へ行くことに。
ということで、本日、おもて循環器科へ。

さて、一時期薬をやめたことで悪化した甲状腺機能の数値。
これはほぼ回復し、通常値の範囲に落ち着いてきた。
しかし、肝心の心房細動が回復せず、
相変わらず不整脈がなかなか治らない。
自分で脈をとっても、面白い動き？
ふつうなら、

トッ　トッ　トッ　トッ　トッ

と同じ間隔で脈が打たれるのだが、
私の場合は、

トッ　トッ　　　　　トットットッ　　トッ　　　　トッ

結構、バラバラ間隔で打たれる。
それが何だか面白い。

そして、先生から思いがけないお言葉、

「甲状腺が戻れば、心房細動も戻って欲しかったのだが、
これが戻っていない。
このまま、ずっと血液が固まりにくい薬と付き合っていくか？
一層のこと、入院し、電気ショックをかけて、
心房細動を取り除くか？」

まず、電気ショックって、
心臓が止まったりした時にするものではないの？
ちょっとびっくり！
さて、どうします？
と医者からボールが投げられ、
電気ショックの所為で逆に心臓が止まることはないのですか？

そういう質問が喉まで出かけたが、
まあいいか。
死んだら死んだで。
この世に未練はないし。

ということで、１泊２日で入院し、
電気ショックで
心房細動を治すことに。
さて、どうなることやら・・・・