何時も何かやらかしてしまう私ですが、今回はダブルブッキングと、それを取り繕うとしてアタフタしたお話です。まず、先日リフォーム業者に我が家の現況を見ていただき、見積もりの説明を11月15日にしていただくことを決めたのですが、昨夜、11月15日は持病の定期検診の日であることが判明。それなら、14日の本日病院へ行けばよいか!と今行ってみたのですが、今日は病院の休診日でした。多分、業者との打ち合わせを来週にするしかなく、そうなると、工事の日もその分先送りになるかもです。悲しい!
エスパルスサポーターのブログ等は、
いつも参考にさせていただいていますが、
前から降格のキーワードはあちこちで見掛けていましたが、
最近俄然多くなっています。
状況からすれば、当然と言えば当然です。
おしりに火が付いた状態ではあります。
2015年に実際に降格を経験してしまった事もあり、
やはり、心中は穏やかではいられません。
「まあ、Jでいこうと思います」というブログで、
残留争いの詳細 現在の勝ち点と残り試合 という記事があり、
https://ma-j.info/2019/11/13/post-2881/
このブログは降格争いの状況が分かりやすいです。
さて、他力本願の考え方を排除するとして、
今、エスパルスは15位。
J2チームとのプレーオフとなる、
16位のベルマーレとの勝ち点差が4点。
もし、ベルマーレが全勝すれば、
エスパルスは最低勝ち点が4点必要で、
そうなると、今並んでいる得失点差の争いになります。
同様に、降格となる17位、山雅FCとは勝ち点差が5点。
ただし、得失点差はかなり劣っているため、
勝点が上回る必要があります。
エスパルスは2勝すれば残留が確定。
1勝すれば、両チームが1敗した時点で残留確定となります。
2015年10月17日、当時は前期後期に分かれていた時期。
後期の14節は今でいえば31節。
3試合を残して降格が決まった試合は、
相手はベガルタで0-1でした。
残り3試合と言うことは丁度今と同じ状況。
当時よりは頼りになる選手も多いけれど、
ケガで出られない選手が多く戦力的には同等?
ここにきての連敗が、
どうしても当時を思い出してしまいます。
ここでの1勝がとてつもない前進です。
2015年はその1勝が遠かったのですが、
今は、、まだ、そこまで言っていないはずです。
がんばれエスパルス!