徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルスの現況を考える。

2019-11-14 07:38:26 | サッカー(エスパルス編)

何時も何かやらかしてしまう私ですが、今回はダブルブッキングと、それを取り繕うとしてアタフタしたお話です。まず、先日リフォーム業者に我が家の現況を見ていただき、見積もりの説明を11月15日にしていただくことを決めたのですが、昨夜、11月15日は持病の定期検診の日であることが判明。それなら、14日の本日病院へ行けばよいか!と今行ってみたのですが、今日は病院の休診日でした。多分、業者との打ち合わせを来週にするしかなく、そうなると、工事の日もその分先送りになるかもです。悲しい!

 

エスパルスサポーターのブログ等は、

いつも参考にさせていただいていますが、

前から降格のキーワードはあちこちで見掛けていましたが、

最近俄然多くなっています。

状況からすれば、当然と言えば当然です。

おしりに火が付いた状態ではあります。

2015年に実際に降格を経験してしまった事もあり、

やはり、心中は穏やかではいられません。

 

「まあ、Jでいこうと思います」というブログで、

残留争いの詳細 現在の勝ち点と残り試合 という記事があり、

https://ma-j.info/2019/11/13/post-2881/

このブログは降格争いの状況が分かりやすいです。

 

さて、他力本願の考え方を排除するとして、

今、エスパルスは15位。

J2チームとのプレーオフとなる、

16位のベルマーレとの勝ち点差が4点。

もし、ベルマーレが全勝すれば、

エスパルスは最低勝ち点が4点必要で、

そうなると、今並んでいる得失点差の争いになります。

同様に、降格となる17位、山雅FCとは勝ち点差が5点。

ただし、得失点差はかなり劣っているため、

勝点が上回る必要があります。

エスパルスは2勝すれば残留が確定。

1勝すれば、両チームが1敗した時点で残留確定となります。

 

2015年10月17日、当時は前期後期に分かれていた時期。

後期の14節は今でいえば31節。

3試合を残して降格が決まった試合は、

相手はベガルタで0-1でした。

この日がやって来た 降格決定

残り3試合と言うことは丁度今と同じ状況。

当時よりは頼りになる選手も多いけれど、

ケガで出られない選手が多く戦力的には同等?

ここにきての連敗が、

どうしても当時を思い出してしまいます。

ここでの1勝がとてつもない前進です。

2015年はその1勝が遠かったのですが、

今は、、まだ、そこまで言っていないはずです。

がんばれエスパルス!

 

 

コメント
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