通常、右折の矢印が出る信号機は、まず、青になり、その後黄色が点灯。次に黄色が赤に変わると同時?に右折の緑色の矢印が点灯します。そして再び黄色になり右折の矢印が消えると同時に赤になります。そして、この時、1秒?数秒?交差点にある全ての信号が赤というブラックホール的な時間が発生します。さて先日、静岡ではかなり大きい交差点でのお話ですが、右折の矢印が点灯し、右折しようとした車が交差点に進入。しかし、横断歩道にまだ人が残っていて、右折できず、一旦停止。そのうちに右折の矢印が消え、その後赤に変わってしまい、その車は後続車もいなかったので、バックして戻っていました。私なら、まだ交差する車がすぐ直進してくることはないので、そのまま右折するのに!と思いっていました。皆様はどうします?
今日まで使っていたセカンドバックは、
もうボロボロで、みすぼらしいことこの上ないので、
池田屋カバン店でカバンを買ってきました。
元々は清水銀座が創業の地のようですが、
伊勢丹の向かいと言うことで、こちらが本店のような状況です?
どちらかと言うとランドセルが有名なのですが、
もちろん、カバン店なので品ぞろえも充実しています。
かつて同じ町内なので、町内会で良くお会いしました。
社長は、この呉服町商店街の中心人物であり、
私は社長の考え方が好きでした。
たとえば、大道芸の時期は、
ただ単に両替だけを目当ての来店客が増えるようなのですが、
一般的に、手数だけかかって収益を生まない両替は、
お断りという店舗がほとんどなのですが、
社長は、両替のお客様が増えるなら、
その分のお金を、
用意しておけば良いだけとおっしゃっていました。
こういう本当の意味でのCSが出来る社長を、
私は尊敬しています。
さて、本日購入したセカンドバック。
バックを見てもメーカーと言うかブランドが判りません。
レシートを見ると、
酒屋米屋と書いてあり、
これは池田屋さんのHPによれば、自己ブランド?
【池田屋オリジナル仕事鞄『酒屋米屋』】
https://www.ikeda8.com/original/practicalbag/sakayakomeya
コンセプトが、昔の酒屋さん米屋さんの集金カバンだそうです。
私としては、厚さ、ポケット等の多さ、色合い。
非常に満足していますが、
元々、前使っていたバックより、
若干サイズアップのカバンを買うつもりだったのに、
厚さはかなり満足ですが、サイズ的にむしろサイズダウン。
Totalの満足度は70点でしょうか。
税込みで5500円でした。
もう一つ、
大きめのセカンドバックを買おうかと悩み中です。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、135冊目です。
大門剛明 獄の棘 評価は2