今日はまだ7月ですが、既に夏本番を迎えています。ずっと、雨が多くて夏らしくない?梅雨の戻り?そんな感覚もあったのに、ここのところの暑さは異常?昨日までの29日で、猛暑日が1日、真夏日が15日、夏日が13日です。この数値だけ見ると、今年が異常に暑い訳ではないように思えますが、昨日・今日・明日と33℃から34℃と急に暑くなっているので、私にとってのダメージが大きいです。
今日は練習試合とは言え、3年生引退後の初めての練習試合。
まず、雨が降らずに試合が行われたことがまず嬉しく思ったのですが、
それにしても暑すぎる天気で、顔が日焼けで既に痒いです。
R中は一人欠席で14人の参加。
つまり7ペアいるのですが、長田南中は6人3ペアだったので、
そこまで試合はできませんでした。
長田南中の1年生もR中に来たので、
両行の年生合同の練習を行い、最後に試合形式で少し対戦もしました。
お互い、ほとんどが初心者だったので、
2年生の試合で審判の練習したり、
暑い中でしたが、御互いに切磋琢磨できたようです。
ただ、部活のガイドラインやら、コロナ対策等もあり、
短い時間しか練習できないのが残念と言えば残念です。
これから長いようで短い時間でどれくらい成長してくれるのか?
ガンバレR中ですが、同様にガンバレ長田南中です!
さて、今年の目標である年間読書150冊。
174冊目です(今年210日目)。
「幻惑の死と使途」森博嗣
勝手に評価10点満点中8点
「諸君が、一度でも私の名を叫べば、どんな密室からも抜け出してみせよう」―自信に満ちたせりふと共にあらゆる状況からの脱出を果たす天才奇術師・有里匠幻が、衆人環視の状況の中で殺害された。さらに、彼はなんと遺体となってまで、最後にして最大の奇跡を行う!?犀川・西之園師弟が明かす驚愕の真実。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
175冊目です(今年210日目)。
「夏のレプリカ」森博嗣
勝手に評価10点満点中8点
T大学大学院生の簑沢杜萌は、夏休みに帰省した実家で仮面の誘拐者に捕らえられた。杜萌も別の場所に拉致されていた家族も無事だったが、実家にいたはずの兄だけが、どこかへ消えてしまった。眩い光、朦朧とする意識、夏の日に起こった事件に隠された過去とは?『幻惑の死と使途』と同時期に起った事件を描く。
以前読んだ時のブログです。
何となく、重要な場面は覚えていたりもしていたのですが、
多くの部分で忘れている自分がいました。
悲しい現実です。