7月5日のブログに書いた通り、白○と約束をしていましたが、私は白○が2年の時に約束したと思っていましたが、本人が1年の時の約束といっていました。と言うことで8月のどこかで白○▪望○ペアと焼き肉を食べに行く予定です。ただ問題は、こんなむさ苦しく、臭くてデリカシーのない爺いと食事に言っても、話題は会わないし、何より私が苦痛なので、二人の家族を巻き込もうか思案中です。誘っておきながら困っている私です。
昨日は、中体連(中学総体)ソフトテニスの県大会だったので、
日本対コスタリカの試合はリアルタイムでは視ることが出来ませんでした。
中体連終了後、そそくさと帰ってきて、
BSで録画していたこの試合を視ました。
結果から書けば、2-0で勝利。
初戦のザンビア戦から4人変更されたスタメン。
石川璃音選手が三宅史織選手へ、遠藤純選手が杉田妃和選手へ、
宮澤ひなた選手が猶本光選手へ、長野風花選手が林穂之香選手へ。
その後、交代出場で5人変更しましたが、
守屋都弥(もりやみやび)選手がワールドカップ初出場を果たしました。
ちなみに、まだ出場していないメンバーは、
GKの田中桃子選手、平尾知佳選手、DFの高橋はな選手、
FWの浜野まいか選手の4人です。
試合は、前半25分に楢本選手、27分に藤野選手と、
ワールドカップ初代表の中、初得点を記録。
立て続けに得点出来ましたが、
その後、展開は危なげなく推移しましたが、得点は生まれず、
このまま2-0で終了と言う、
視ている側的にはやや物足りない展開ではありましたが、
2試合連続のクリーンシートなので、不満はありません。
個人的には、2-0でリードする中、
シャカリキに得点を求めて動き回って消耗するより、
今後のスペイン戦、そして決勝トーナメントを見据えれば、
ある程度抑えめの運動量、勝負に徹することは、
決して悪い事ではないと思っています。
決勝トーナメント初戦はAグループの国と戦い、
そこを勝ち抜くと、
EグループとGグループの勝利国と対戦するので、
もちろん勝負なのでどこが進出するか判りませんし、
どこと対戦しても勝てる保証は何ひとつありません。
一応、あちこちの強さを考慮した予想では、
アメリカかスウェーデンとの対戦が予想されています。
予選リーグの相手の順位、決勝トーナメントの勝敗の行方等、
番狂わせの可能性はゼロではないので、
あまり、そういう予想に囚われて、姑息な手段と言うか、
戦い方を調整することは、決して良い結果にはつながらない気がします。
2011年のワールドカップでも、
準々決勝の相手はその前の大会の2007年優勝国、
しかも地元開催だったドイツと対戦し、下馬評を覆す勝利。
何が起きるか判らないのがスポーツ。
むしろ疲弊していない早い段階でアメリカと対戦する方が、
良いのかもしれません。
そんな捕らぬ狸の皮算用をしても、
今回の準々決勝で負けてしまうかもしれません。
先のことを考えるより、1戦1戦大事に戦うしかありません。
日本の実力は、先を見ることが出来るほど強くはないですから。
スペイン戦は勝ち負けより、どんな戦い方が出来るのかが見どころ。
ターンオーバーを含めてどういうメンバーで戦うのか?
楽しみです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
128冊目です(今年207日目)
「雄飛 古着屋総兵衛影始末七」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点6点