下の写真では判り難いでしょうが、わが社の階段の踊り場のちょっと上に窓があります。この階段を上がる際に、窓を見上げると、年に数回、窓からお月様が見えます。まるで絵に描いた月の様に。窓をキャンパスに見立てれば、美しい月が存在を主張しています。月は季節によって軌道が変わりますし、新月、三日月、満月で夜空に浮かぶ、場所、位置、時間帯が変わるので、窓の中に月がはまることはそこまで多くない訳です。そして天気の問題や私がその階段を利用するかどうかも運任せ?だからこそ月が見えると嬉しくなります。
さて、前から書いているように、勤務時間が普通の方より遅い私。
勤務終了は21時過ぎになるので、開いているお店は限定されます。
と言うことで時々寄るのがこの清六家さんです。
食べればそれなりに美味しいのですが、
昔よりインパクトが弱いと言うか、
今日は、清六家のラーメンが食べたい!と言う気分になかなかなりません。
そのせいなのか?気のせいなのか?空いている気もします。
辞められては困るので頑張って欲しいのですが。
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