最近、何となくガソリン代が高いなあと思っていましたが、知らない間に原油価格が高騰していました。原付にしか給油することもありませんが、1回あたりの給油量は当然毎回違うものの、アバウトに言って400円台が多かったところから、500円台の支払いが多くなったなあ?って思っていたのですが、昨日、とうとう600円台になりました。どうやらリッター当たり160円になっているらしいですね。1年半くらい前には120円台のところもあったようなのでかなり値上がりしています。どうなることやら?
さて本日の部活は、8時から9時が1年生。
そのあと、明日の団体戦に出場する8人で練習を行いました。
先週の個人戦では、2ペアが中部大会に行くものの、
期待ほどの良い結果は出せませんでした。
大会としては、ベスト8に静岡南中のペアが6ペアが入ったようで、
前のブログで少し書いたように、
静岡南中として特別練習はしていないはずですが、
クラブチームに所属しながら、練習が豊富な南中の選手たち。
もちろん、クラブチームとして、
他の学校の選手も参加しているはずですが。
まあ、その辺を深く追求するような虚しい行動はしませんが。
明日の団体戦は多分12校が中部大会へ進出出来るはず?
昨年は何とか中部大会へは行けましたが、
今年はどうでしょうか?
過去にも、行けると思った学年が行けず、
難しいと思った学年が行くことが出来たり。
まあ、まだミルイ2年生と言う学年では、
番狂わせ的な結果も多く、まあ、そこが面白いと言えますが。
ガンバレR中!
さて、今年の目標である年間読書120冊。
156冊目です(今年281日目)。
「蒼の悔恨」 堂場瞬一
勝手に評価10点満点中6点
雨の横浜ー「猟犬」と呼ばれる男、神奈川県警捜査一課・真崎薫の孤独な戦いが始まる!連続殺人犯・青井猛郎を追い詰めた真崎だったが、コンビを組んだ赤澤奈津をかばった一瞬の隙をつかれて深手を負い、逃走を許す。捜査から外されるも、青井を追い続ける真崎。犯人が次に狙う標的とは?そして真崎、赤澤、青井を結ぶ意外な接点とは?警察小説の名手が描く、緊迫の長編サスペンス。
堂場さんの小説に外れなし。
今までそう思ってきたし、
今回も外れたとは思いませんが、
終盤の展開と結末はやや期待外れ?
何故にここまで焦って急いだのか?
そこだけやや不満です。
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