もうだいぶ前から左膝、左股関節の痛みが引かないのですが、そこへプラスして左ふ脹脛、そして左手首が痛み出しています。満身創痍と言う言葉がピッタリの状態です。今日は部活がなく、明日の午後に部活の予定ですが、今週はお休みさせていただく事になりそうです。
私は見逃していましたが、
2023/5/16(火)~2023/5/21(日)の日程で、
SUDレディースカップがフランスで行われています。
U-19女子日本代表が参加していますが、
昨年のU-17女子サッカーワールドカップメンバー数人出ています。
個人的に応援している谷川萌々子選手(JFAアカデミー福島)や、
樋渡百花選手(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)が出場しています。
谷川選手は昨年のU-17ワールドカップでは、
4試合で4得点をあげ、大会トップスコアラーに3人が並び、
アシスト数(全員ゼロ)、出場時間が考慮され、
4試合で285分出場した谷川選手が第2位という結果になりました。
SUDレディースカップでは、フランス・カメルーン・パナマと対戦。
初戦のカメルーン戦では、3-0と勝利。
39分 谷川萌々子選手、55分 樋渡百花選手、64分 栗本悠加選手の得点。
放送がないので試合はまだ見ていません。
第2戦はパナマに4-0で勝利。
そして、明日の25時、夜中の1時にフランス戦が行われます。
昨年のUー20女子サッカーワールドカップでは、
日本は2大会連続決勝進出の上、準優勝でした。
この大会でフランスに勝てれば、
2024年に行われるUー20サッカー女子ワールドカップでも、
良い成績が挙げられるのではないでしょうか?
楽しみです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
84冊目です(今年136日目)
「空蝉ノ念 居眠り磐音 江戸双紙45」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点7点
隅田川を渡る風が土手道の葉桜を揺らす頃、改築なった小梅村の尚武館坂崎道場に、二十有余年の廻国修行を終えたばかりの老武芸者が現れ、坂崎磐音との真剣勝負を願い出た。その人物はなんと直心影流の同門にして“肱砕き新三”の異名を持つ古強者だった―。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
85冊目です(今年138日目)
「弓張ノ月 居眠り磐音 江戸双紙46」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点7点
天明四年(1784)弥生二十四日未明、麹町の佐野善左衛門邸を見張る霧子は、屋敷内の不穏な気配に胸騒ぎを覚えていた。意を決し邸内に潜入した霧子は、佐野善左衛門が松平定信に借り受けた刀を携え登城することを耳にする。小梅村に舞い戻った霧子から報告を受けた坂崎磐音は、急遽、奏者番速水左近への書状を認め、霧子に託すが…。超人気書き下ろし長編時代小説第四十六弾。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
86冊目です(今年139日目)
「ザ・藤川家族カンパニー ブラック婆さんの涙」 響野夏菜
勝手に評価10点満点5点
依頼人の遺言を死後に叶える「遺言代行業」を営む藤川家。男女七人きょうだいが暮らす家に、祖母スナがやってくる。傍若無人に振る舞うスナに辟易し、早く帰って欲しいと願うきょうだいたちだが、スナは代行を依頼すると言って居座り続ける。他の依頼人の遺言内容にズケズケと無神経な発言を繰り返すスナの遺言とは…?人と人との絆、心に秘めた想いを描く、静かな感動と癒しの物語。
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