以前にも職人のドキュメンタリーについてブログに書いたけれど、
今日はそれとはまた一味違う番組を見た。
井戸を掘ったり、かまどを作ったり、紙を作ったり。
こういう番組を見て思うことは、
やっぱり手に職を持っている人がうらやましいと思うこと。
サラリーマンにはない、社会に対する貢献というイメージ?
感情がより深く感じ取れるのではないだろうか?
役に立つ?という感謝の気持ちは、
やはり何かを作ってこそ現場で生まれる感想で、
私が現地に行っても何の役にも立たないことが見ていて少し残念だった。
現地の人が笑う顔が見たい。
そんな単純なことも私には出来ない。
それが本当に悲しい。
今日はそれとはまた一味違う番組を見た。
井戸を掘ったり、かまどを作ったり、紙を作ったり。
こういう番組を見て思うことは、
やっぱり手に職を持っている人がうらやましいと思うこと。
サラリーマンにはない、社会に対する貢献というイメージ?
感情がより深く感じ取れるのではないだろうか?
役に立つ?という感謝の気持ちは、
やはり何かを作ってこそ現場で生まれる感想で、
私が現地に行っても何の役にも立たないことが見ていて少し残念だった。
現地の人が笑う顔が見たい。
そんな単純なことも私には出来ない。
それが本当に悲しい。