週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

今日はラランジャでアルビと繋がる!

2020年05月01日 | アルビレックス新潟

今日から5月。昨日モバアルやHPで「J2リーグ 第18節~第19節の開催延期」が発表されたので、今月ももちろんサッカー観戦はありません。まぁ気持ち的には「Jリーグは8月か9月に始まれば御の字だ」って覚悟はできているので、もうどうってことありませんけどね。とにかく1日も早くコロナが落ち着いて、とりあえず「通常の日常生活」が戻ってきてほしいです。今はとにかく「STAY HOME」ですて!

そんなボクらの生活の中で、「アルビレックスと繋がる機会」はとても嬉しいですよね。新聞やTVやインターネットで、アルビレックスや選手の情報を得ることができるのは本当にありがたいことです。もしかしたらこの「週アル」の更新もその一つとして、日々楽しみにしてくださっているアルビサポがいてくださったなら、これもとても嬉しいことです。

はい。こちらは、一昨日に届いた「ラランジャ・アズール42号」です。本当だったらもうリーグ戦が10試合以上終わっていて紙面もその内容で飾られているはずなんですが、そのネタがない状況下で、「はっぴーママ新潟編集部/ラランジャ・アズールチーム」の皆さんが、工夫して魅力的な紙面作りをしてくださっています。

表紙はアルベルト監督と全選手が、それぞれがポーズをとった写真が使われています。指の上でボールを回したり(史哉)、敬礼をしたり(マンジー)、お茶目なポーズをとったり(裕紀&航斗)ね。全体としては、エンブレム(胸)に手を当て、チームへの忠誠を表現している選手が多かったです。

紙面の内容ついては、皆さんからぜひ買っていただいてご自身の目で確かめてほしいのですが、「他紙とはひと味違う『選手名鑑』」や「舞行龍と新太の『裏選手名鑑』」、「『ドイスダイスケ』をはじめとする数々のサッカーコラム」、「小島選手へのインタビュー」など、魅力的な記事がたくさん掲載されていました。そうそう連載小説「オレンジ・タウン・ストーリーズ」の「いつか昇格の日に-第2回-」は、思わぬ展開となりました。

「ラランジャ・アズール」は、アルビレックスインターネットショップでも購入することができます。ぜひ一家に一冊お求めください。

 

 

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