昨日(27日)はUXの「ナマ+トク」で月に一度放送されるアルビ特集の日、「月刊!アルビ4万人への道!」の放映日でした。午前10時から始まる番組ですので、わが家では録画したものを夕食後に視聴しました。今回は約16分間のアルビ特集でした。
営業部・ノザが定期的に出演する番組は、毎週月曜日のNST「スポナビ」と、月に一度のこのUX「ナマ+トク」がありますが、こちらのUXの方が番組の質的な部分は高いように感じます。
まぁ「週1」と「月1」の違いもありますし、ノザのパートナーを務める桶屋アナ(NST)と大西アナ(UX)のキャリアやキャラの違いもありますので、一概に判断はできないところですけどね。ちなみにボクはNSTの桶屋アナも応援しています(UXの大西アナも大好きです)。
昨日の番組では、ノザと大西アナのかけ合いがオンラインではなく、「Face to face」で展開されました。やっぱり顔を合わせた2人の番組展開は嬉しいですね。見ていて安心感があります。明るい大西アナの笑顔と、リーグ戦再開に向けて生き生きと練習に取り組む選手の姿、そして饒舌なノザの姿に、見ているボクらも思わず笑顔になりました。
はい。こちらは、アルビマグロ(山崎食品)とアルビ・リッチカレーを食べる大西アナです。美しい!とても美味しそうに食べる姿に、ボクの購買意欲も上昇!ノザの解説もすばらしかったです。
オンラインでの選手インタビューは、ロメロ・フランク選手と舞行龍ジェームズ選手でした。この2人のコンビ、この前のオンラインスタジアムでのインタビューと同じですが、何かチーム内に何か約束事があるんでしょうかね?「今週はお前たちだぞ」みたいな。
はい。こちらは舞行龍選手。髪と髭が伸びて、ちょっと若返って可愛い感じです。
番組の中で最高におかしかったのは、ロメロ・フランク選手のインタビュー時でのこのシーンでした。
なんと、オンラインカメラの前でインタビューに応じるロメロ選手の背後に、突如アルベルト監督が登場し、カメラに向かって手を振るハプニングです。まるで、テレビカメラで街頭インタビューを受ける人の後ろで、自分も写ろうと背後で手を振る悪ガキ小学生のような姿です。なんともお茶目で愛らしいブッチ監督でした(ちなみに監督はこれから食事に行くところだったそうです)。
なんか、チームの雰囲気がいいことが、ボクらにもしっかり伝わってくるような映像でした。監督、ステキです。