開幕5連勝を7-0の大勝で飾ったわがアルビレックス。ボクは土曜の「アルビスタジアム」を見てニヤニヤし、UXやDAZNの試合映像を見返して興奮を再現し、日曜の新潟日報の記事に心震わせ、夕刻の「とことんアルビ」で悦に入りました。そして今日は民放各局の夕方の情報番組をハシゴして幸福感にひたり、水曜日の新潟日報「昇格原稿を書きたいんじゃ」でしみじみと勝利の余韻を味わうのです。
あぁ幸せ。こんな勝った時の幸福ループが、今シーズンは何度も何度も味わえそうで嬉しい限りです。アルビが勝てば「週アル」の閲覧数もうなぎ登り。昨日のアクセス数は4000を超えましたよ。皆さん、ご覧いただきありがとうございます。昨日の記事「歴史は動いた!7ゴールだ!5連勝!」には、コメントも5件いただきましたよ。嬉しいコメント大歓迎です!
代表戦の関係でJ1が中断している時期でしたので、昨日はBS-NHKの「Jリーグタイム」でも年に何度かの「J2特集デー」でした。「アルビの選手が取材を受けている」っていう事前情報も得ていたので、本当に久しぶりに「Jリーグタイム」を視聴しましたよ。J1の頃には毎週見ていたのにね。番組はすっかり様変わりしていましたが、アルビの開幕5連勝を大きく取り扱っていました。タイトルは「J2席巻『攻撃サッカー』」ね。事前にリモート取材を受けていたアルビの選手は3人でした。
1人目は今季のアルビのキーマン、目下J2得点王のヨシくんです。アルベルト監督の「ボールを愛せ」「愛しているのなら奪われたら取り返せ」という言葉を引用し、チーム全体がいい雰囲気でサッカーに取り組んでいることを嬉しそうに話していました。至恩が「今日もサッカーが楽しいなぁ~」とよく話しているなど、選手がサッカーを楽しんでいることも紹介していましたよ。
2人目はその至恩です。「新潟のメッシ」と紹介され、「いや、まだまだです」と嬉しそうにはにかんでいる姿が微笑ましかったです。その至恩のインタビュー中に、まさかのこの人が登場。
いきなりリモートカメラの前に現れて、至恩とハグするアルベルト監督です。監督の気さくな人柄や、選手との良好な信頼関係を垣間見ることができました。キャスターの中川絵美里さんも、突然のことで驚いていましたね。アルベルト監督、ますます好感度アップです。
そして3人目は(順番は2人目だったけど)、存在感抜群の千葉ちゃんです。持ち前のサービス精神で、中川キャスターを笑わしていました。笑いを取りながらも「ベテランと若手の相乗効果」と、好調アルビの要因を的確に紹介するのはさすがでしたね。
いやぁ~久しぶりの「Jリーグタイム」、楽しかったですね。平畠さんのサッカートークも面白かったです。これからも「J2特集」時には、欠かさず見たいと思います。またアルビを取り上げてくださいね。いや~「勝つ」ってすばらしいですね。マスコミの取り上げ方も違いますし、いろいろな相乗効果が今後もますます期待されます。
そして、キャスターの中川絵美里さん。なかなか可愛いじゃありませんか。以前はジャイアンツのチア「チームヴィーナス」にいたんですね。それにしても「Jリーグタイム」、山岸舞彩さん、伊藤友里さん、宮崎瑠依さんと、いつも美女を起用しますなぁ。おじさんはウレシイ(*⌒▽⌒*)です。