18日(火曜日)午後6時30分から、元勤務の研究室の友人数名が“喜寿の祝いの会”を開いてくれた。
もう、その会社を卒業して、数十年になるが、同じ研究室にいた数名とは、時々集まって近況を報告しあっている。
場所は、JR神田駅近くの居酒屋「朝日夜」の個室。

居酒屋朝日夜店。
祝い酒の菰樽が運ばれてきた。木槌、竹杓も付いている。

菰樽、木槌、竹杓。
同期がもう一人いるので、一緒に木槌を打ち、菰樽を開ける。
“おめでとう”“ありがとう”の挨拶が飛び交う。
そして、世話役の○○さんが「お祝いの記念品です」と彼の有名な“京東都”の製品、刺繍したミニクッションが二人に送られた。

ミニクッション。二つももらった。
感謝、感激。うれしくて涙がこぼれそう。
料理が次から次と運ばれてくる。
当時研究室では、いろんな班に分かれていて、その時の成果がどうだったとか近況はどうだとか話しが尽きない。
楽しい一時。
もう、3時間をゆうに過ぎていた。
再会を期して世話役の一人が閉めを行う。
現今のように長寿の世の中、「喜寿の祝い」といってもそれほど驚くことではないが、友人たちが祝ってくれたということに、この上ない喜びを感ずる。感謝、感激。
これから先は、出会う喜びに感謝し、誰にも気づかうことなく“のびのびと楽しく”生きて行きたいと思っている。
もう、その会社を卒業して、数十年になるが、同じ研究室にいた数名とは、時々集まって近況を報告しあっている。
場所は、JR神田駅近くの居酒屋「朝日夜」の個室。

居酒屋朝日夜店。
祝い酒の菰樽が運ばれてきた。木槌、竹杓も付いている。

菰樽、木槌、竹杓。
同期がもう一人いるので、一緒に木槌を打ち、菰樽を開ける。
“おめでとう”“ありがとう”の挨拶が飛び交う。
そして、世話役の○○さんが「お祝いの記念品です」と彼の有名な“京東都”の製品、刺繍したミニクッションが二人に送られた。

ミニクッション。二つももらった。
感謝、感激。うれしくて涙がこぼれそう。
料理が次から次と運ばれてくる。
当時研究室では、いろんな班に分かれていて、その時の成果がどうだったとか近況はどうだとか話しが尽きない。
楽しい一時。
もう、3時間をゆうに過ぎていた。
再会を期して世話役の一人が閉めを行う。
現今のように長寿の世の中、「喜寿の祝い」といってもそれほど驚くことではないが、友人たちが祝ってくれたということに、この上ない喜びを感ずる。感謝、感激。
これから先は、出会う喜びに感謝し、誰にも気づかうことなく“のびのびと楽しく”生きて行きたいと思っている。