5月5日(土・こどもの日)、逗子海岸で例年開かれる「砂の芸術」が今年も快晴のもと、46組の家族、グループが参加して開かれた。
約2時間30分の間に、与えられた5メートル四方の砂浜に思い思いの作品を造っていく。
徐々に形造られていく様を見ていると、とても楽しそう。
その状況をお知らせします。
午前8時20分、会場に集合した参加者たちが競技の説明を聞き、同30分から子供たちが協力して造り始めた。
小生、犬を連れて競技が始まるときを観ていたが、カメラに電池を入れ忘れ、また、朝食をとりにいったん家に帰った。
写真は、再度会場に足を運んだ時(9時35分ごろ)の会場全景です。
海岸には「砂の芸術」の看板。
子供たちと一緒に一生懸命に作り出しているが、開始1時間を過ぎても形になっていないものも見られた。
もう形になっているものもある。
約2時間後には、皆さんの作品が形になってきた。「残り時間が○○分だよ」と母親の声が。
幼児が水を運ぶ姿がとてもすがすがしい。
これは、とても早くに形造られていた。「後は化粧するのみ」との声。
以下完成したもの・・・。
マツコ人魚だそう。
審査員は、10数名。逗子市長も審査に飛び廻っていた。
逗子市長。
11時40分、全員が集合して結果発表。
優勝者らには、市長から賞状とお土産をもらう。
表彰式後、一斉に作品を壊しだし元のきれいな砂浜に返した。
会場では楽しかった想い出をいつまでも名残惜しいよう・、帰る姿はまだまだ・・・。
田越川には、これから海に向かうカヌーの姿が…。
穏やかな五月晴れ。こどもの日の素晴らしい光景でした。
約2時間海岸に居て、顔、腕に肌のやけを感じ、すがすがしく気持ち良い。
約2時間30分の間に、与えられた5メートル四方の砂浜に思い思いの作品を造っていく。
徐々に形造られていく様を見ていると、とても楽しそう。
その状況をお知らせします。
午前8時20分、会場に集合した参加者たちが競技の説明を聞き、同30分から子供たちが協力して造り始めた。
小生、犬を連れて競技が始まるときを観ていたが、カメラに電池を入れ忘れ、また、朝食をとりにいったん家に帰った。
写真は、再度会場に足を運んだ時(9時35分ごろ)の会場全景です。
海岸には「砂の芸術」の看板。
子供たちと一緒に一生懸命に作り出しているが、開始1時間を過ぎても形になっていないものも見られた。
もう形になっているものもある。
約2時間後には、皆さんの作品が形になってきた。「残り時間が○○分だよ」と母親の声が。
幼児が水を運ぶ姿がとてもすがすがしい。
これは、とても早くに形造られていた。「後は化粧するのみ」との声。
以下完成したもの・・・。
マツコ人魚だそう。
審査員は、10数名。逗子市長も審査に飛び廻っていた。
逗子市長。
11時40分、全員が集合して結果発表。
優勝者らには、市長から賞状とお土産をもらう。
表彰式後、一斉に作品を壊しだし元のきれいな砂浜に返した。
会場では楽しかった想い出をいつまでも名残惜しいよう・、帰る姿はまだまだ・・・。
田越川には、これから海に向かうカヌーの姿が…。
穏やかな五月晴れ。こどもの日の素晴らしい光景でした。
約2時間海岸に居て、顔、腕に肌のやけを感じ、すがすがしく気持ち良い。