11月4日(金曜日)午後6時30分から、文京シビック小ホールで佐渡出身の山登 靖氏の YAMATO LIVE【男道】in TOKYO が開かれ、約250名と思われる観衆が彼の力あふれる声に聞き入った。
第1ステージは「涙の勲章」から始まって「佐渡が島」までの8曲。いずれも作詞から作曲までを自分で作る力量には恐れ入る。
「涙の勲章」を歌う山登氏 1
「涙の勲章」を歌う山登氏 2
「木蓮の花咲く頃」はすばらしい。
第1ステージが終了すると休憩に入ったが休憩時間中は、首都圏で結成されている佐渡民謡グループ「若波会」の踊り手メンバーによる相川音頭等が披露され、彼のライブを盛り上げていた。
若波会による佐渡民謡おどり 1
若波会による佐渡民謡おどり 2
第2ステージは学生時代に友人の応援歌として作った「立ち上がれ」から始まり、得意の「涙雨」、「男道」と。
最後には小学時代の思い出を歌にして残そうと作った「追憶の故郷」が歌われ拍手がやまず。
山登氏の熱唱する姿。
アンコール 2曲。聞き入った観衆は、余韻を残して席を立った。
このようなライブをはじめてまだ数年であるが確実に彼のファンが増えているように思えた。がんばってもらいたい。
第1ステージは「涙の勲章」から始まって「佐渡が島」までの8曲。いずれも作詞から作曲までを自分で作る力量には恐れ入る。
「涙の勲章」を歌う山登氏 1
「涙の勲章」を歌う山登氏 2
「木蓮の花咲く頃」はすばらしい。
第1ステージが終了すると休憩に入ったが休憩時間中は、首都圏で結成されている佐渡民謡グループ「若波会」の踊り手メンバーによる相川音頭等が披露され、彼のライブを盛り上げていた。
若波会による佐渡民謡おどり 1
若波会による佐渡民謡おどり 2
第2ステージは学生時代に友人の応援歌として作った「立ち上がれ」から始まり、得意の「涙雨」、「男道」と。
最後には小学時代の思い出を歌にして残そうと作った「追憶の故郷」が歌われ拍手がやまず。
山登氏の熱唱する姿。
アンコール 2曲。聞き入った観衆は、余韻を残して席を立った。
このようなライブをはじめてまだ数年であるが確実に彼のファンが増えているように思えた。がんばってもらいたい。
ブログにも詳しく掲載いただき、ありがとうございます。
皆さんから自分の成長に驚きと感動の声をたくさん頂きました。
今後とも、応援よろしくお願い致します。
今後とも我々を喜ばせるよう期待しています。