デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




























釈尊(ゴータマ・シッダールタ)がブッダとなった後、初めて説法を行った場所がインドのサールナートであるが、その場所は鹿野苑(ろくやおん)とも呼ばれる。
整備が行き届いている奈良公園はサールナートではないが、朝の人があまりいない公園で鹿が静かに草を食む雰囲気は、日本に入ってきた仏教が極楽の概念を作り出した、その一形態をイメージさせるかもしれない。

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