デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



入口はもう少し先だった

ワット・プラケオにやってきた。間違えて出口の門から入ろうとしてしまったが、その場にいた軍のような制服を着た人に注意される前に「入口はどこですか?」話しかけた。その時「エントランス・ティーナイ」と英語とタイ語が混ざったものになってしまったが、軍服の男性はにこやかに英語で「あっちにある門を右だよ」と答えてくれた。(ちなみにタイ語の入口は「ターン・カオ」)
門から入ると、


おおっ?



隊列を組んで移動していた

一瞬カメラを向けていいものかどうか迷ったが、なんてことはなかった。たぶん王宮の警備を担当している軍人?さんたちなんだろうが、ライフルを近くで見るとやっぱり緊張する。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )